ロックの声は藤井フミヤなのか………(遠い目
ってな感じで今日和。なんか、微妙にデザイン変わってますが、その辺はあまり気にしては行けませんよ。デザイン変わっていたって、ホラ、左を見れば解りますが、大半のコンテンツは閉鎖中なのですから!
もう最近は、「過去のバージョンをアップしとけばよいんじゃないかなぁ」とか思い始めてます。ううむ、体力低下に伴い、なんか気力減衰かも。そもそも、11月とかって僕調子悪いのですよ……ほら、暗いし……精神光合成と言うか、太陽光発精神力というか、太陽が無いと、僕は駄目なのですっ(つ_;)
ってか、現在風邪っぽいし。喉痛いし。デフォルト体温が38℃だし。もうアレ、頭痛とか、最近感じても気にならなくなってきた! 流石に目に来る場合はキツイですが。
まぁ、このサイトは主に僕が更新したいようにするのが基本なので(僕の場合の長続きのコツ)、気長に待たれよ! 此でも一応日々書いているのです。五文字ずつとか(ぇ
暇だからこの辺だしてみる。
うむ、餌付かないね!ヽ( ̄〜 ̄)ノ
ああ、ちなみに、これ脱皮前です。これの翌日かなんかに脱いでる。艶が微妙なのは其れが理由なので悪しからず。まぁ、見る人が見れば一発で解ったかもしれませんが。
まぁ、解っちゃいたけど、此奴らの餌付きの悪さは筋金入りですね。日々思います。一度餌付けばその後は比較的楽らしいのですが、その最初の一回が容易には餌付きませぬ。アタックはするんですがね。そもそもタカサゴナメラとかって荒い蛇だし。
口が小さいから、ピンクの小さいのも、入るギリギリというか、たぶん飼育下出産のマウスは大きすぎて食べられない。かといって、トカゲ、ヤモリ、カエル、オタマ(爆)の類には興味を見せませんでした(形質からして食べるとは思えなかったけど、一応色々試してみた)
自然下では、モグラの小さいのとか、ヤマネズミの小さい生まれたてとかを食べているのかもしれませんな。小さいマウスを産ませればよいのかな? 微妙だ。
此奴らほど、持ち腹で出てもその後が微妙な蛇もいなかろう………(−−;
いや、まぁ、育てられないということもないし、実際、色々やれば飼えるんですけど。まぁ、餌付くやつって、ある日なんとなく餌付くのですなぁ。無論、一工夫は必要ですけど。
にしても、WC含め、なにげに数いるなぁ、タカサゴ……(でも、メスが少ない) 好い加減、マトモな腕にならないと、ツライですな………ってか、マズイですよね………ううううう。
海外では繁殖個体なら結構な値が附く種なんですけど、国内評価は今ひとつですな。何故だろう?
殖やすのは物凄い大変だし、餌付けてから販売となると、その手間も相当だし……………………ああ、そうか、評価はするけど、飼いにくいから飼う人いないのか(苦笑
地上波デジタル放送が始まった訳ですが、デジタルコピーが一回しか出来ないのが個人的にネックかも。此だと、HDDレコーダに保存して、編集(CMカットとか)した後にDVDに焼こうとしても、出来ないからです。
編集したかったら、アナログラインでPCにエンコードさせてたものを編集して、DVDに焼くことになりますね。此だとあんまりデジタルの意味ない気もするけど……
まぁ、僕はHDDレコーダとか持ってないし、そもそも地上波デジタルチューナないし、そもそもテレビ殆ど見ませんが(苦笑)
録画したいのも、NHKスペシャルぐらいだし……
それでもまぁ、一回は辛いな。まぁ、二回にしちゃうと意味ないのは解ってはいるんですが。
まぁ、しばらくは、デジタル化はしないかもですな。それはそうと、今年の風邪はたちが悪いようなので、皆様お気を付けを。僕はどうにか耐えてますが……
何ヶ月か前か去年あたりにも此処でぼやいたと思うのですけど、スジオとかの学名変更ってどう考えればよいのですかね……。
Elaphe属から、数多くの種が新属に移転した訳ですが、幾つかの部分で個人的に腑に落ちないので、如何するべきか考えているわけです。
まぁ、Elapheは、もともと余りにも大きすぎる属でしたから、何れは分化するかもなぁとは思っていましたけどね。
学名変更というのは、タランチュラの世界では結構頻繁で、それなりに受け入れているのですが……
ただ、今回のは変更から大分時間が経っているにもかかわらず、世間的に話題になってないし、変更されていないのですな。少なくともネット上では。洋書とかはどうなのか気になるのですが、あんまりナミヘビの載る本って手に入れていないし……存在するのかどうかもよく分からないし………論文なんか手に入れてないし(シュルツのナメラ本は大分前の本ですから、関係ないですしなぁ)
よく分からないから、日和見ってことで、暫くは無視を決め込もうかな〜とか思っております。
なにしろ、Elaphe→Orthriophisになると、どうも末尾がtaeniurusに変更になるらしい。ってことはですね、他の亜種名も変更しなくちゃいけなくなる………そうすると、リドレイとかグラボフスキーとか呼べなくなるのですよ! これは、かなり大問題だ! 女性名詞だったのが男性名詞になるというのは困りすぎる。<此処にいたって、かなりどうでもよい理由でごねてるだけという事が露呈
だからまぁ、今後この頁でElaphe taeniuraとかElaphe mandarinaとか書かれていても、「いやいや、ホントはOrthriophis taeniurusとEuprepiophis mandarinusなんですよ?」とか言わないよーに! 解った上で敢えてやってますからね!
そんな意見は、さらりと無視しますから。よいですね?
このサイトでは、他にもベニナメラとかもElaphe属だから、旧名で気になる!という方は、脳内で各自変換してください。
…………ああ、ジャンセンとかホウシャとか、アレらは別属でよいよ? うん、あんまし好みではないもの(爆
レジーナ様ですよ〜
女王様だから、そう呼びなさい。オスでも女王なのかって?
はっはっは、キングバブーンでデカクなるのはメスですが?( ̄フ ̄
そんな訳で、空元気を出して頑張っておりますよ。そう、極めて肉体及び精神の具合が悪い時も、何か不幸が降りかかった時も、それは別にして此処を更新しているわたくしです。
白鳥が水面下でばたばたと水かきを動かしているが如く!(実際は其程でもないのだが)
日々、鬩ぎ合う葛藤と、苦悩と煩悶と憂鬱と恐怖に立ち向かいつつ、それを表には出さず、日々、こうも無意味かつ曖昧模糊で面白くない文章を書き続けられるものだなぁと、皆様感心するとよいですよ?<今、表に出してお布施を集めようと画策しているだろ、という指摘しないように
感心したら、ついでに祝福として幸せとかください。
幸せの定義ですか?
はっはっは、簡単ですよ。取り敢えず、僕の場合は、健康になりたいかと!
…………
…………うむ、今日のはあまり洒落になってないね。
取り敢えず、本格的に風邪ひきました(わ〜い
死神が来る時は、綺麗なお姉さんの死神希望。間違ってもリュークみたいな死神は来ないで欲しい。来たら追い返す!<まだ死にそうもないですな
なんか、今年の風邪は涙とくしゃみが出ますねぇ………駅とかで配っているティッシュペーパーは、取り敢えず片っ端から確保しております。多くて困ることはないし(蛇ケージの掃除とかにも使える)。
そういえば、「はくしょん!」とくしゃみをするのは日本人だけと聞いたことがあります。いや、聞いたって言っても、古畑任三郎の中で古畑警部補が言っていただけですが(そういえばスペシャルで復活するらしいですな)
…………もし、これが真実だとするならば。
「ハクション大魔王は、海外には存在しない」
ということになりますねぇ………ナニ、あんなアラビアンな風を全身に纏っているかのような恰好しているくせに、ヤツはメイド・イン・ジャパンだったのですよ! なんたることかっ。インド風ビーフカレーのような有り得無さ! 騙されていたっ・・・!(カイジ風に)
だって、ハクション!が理解出来るのは、日本人でなくてはならないのですから。ヤツ、アレで日本人なんですよっ。あのみょうちくりんな壺も、日本人作だったんです!(昔の日本人趣味悪い・・・
同じような魔王が存在するなら、世界各国、言語別民族別に、それぞれ、ああ言う魔王がいるんでしょう。○○大魔王ってのが。
うむ、海外のくしゃみはどういう音なのか、知らないので展開出来ないのですが、結構愉快な大魔王がいそうですねぇ………ああ、でもドイツでは、クシャミが出る=耳が鳴る、という表現をするそうなので、ハクション大魔王=耳鳴り大魔王になってしまうのかも〜。
ああ、それはかなりイヤな大魔王だ(苦笑
最近、海水魚の世界ではコペポーダというものが発売されているそうですね?
米軍の新型無人潜水艇みたいな名前ですが、別に物騒なものではなく、5cm×12cm程度の板状に凍結された、プランクトンであるようです。
如何なる方法で培養しているのかは解りませんが、何でも此、ヨウジウオの類からタツノオトシゴまで、かなり色々なものが餌付くらしい。
今更タツノオトシゴの繁殖なんてやりませんし、クマノミもやったからどうでも善いのですが、ヨウジウオというのは見逃せないかも!
30cmキューブぐらいでも、十分飼育に堪える生き物だし、ベルリン式水槽などでは時折繁殖していると聞きます。
挑戦してみたいなぁ………とは思うのですが、中々現時点で部屋が荒廃を極めているので無理か……来年持ち越しですか。
まぁ、何にしろ、コペポーダはかなりの逸品な予感がしますね。そうそう、餌図鑑ですが、アクアリウム編はカットの予定です。ここ最近、僕はアクアリウムからは遠離っているし、昨今は粗製濫造とでも申しますか、どうでも善い餌が出回りすぎている感がありますから、暫く淘汰の経過を俯瞰していようかと思う次第。
のんびりビバリウムの餌を研究するとします。あ〜、なんかエンマコオロギ難しいっぽい。通気性か、温度が低すぎたか………やっぱり、フタホシ的存在なのだな〜……
最早、誰も追いつく事の出来ない速度で彼方へ旅立っている(と言うか、旅立っていた)感のある、カエルの偉い方ですが。
いよいよ沖縄にまで出向くよーになり、最早なんですか、コオロギor餌昆虫の偉い人という肩書きに変更しなきゃいけなくなりそうですな……( ̄_ ̄;
真逆コオロギを捕獲する為に沖縄に出向くとはっ、流石だ。畏るべし!
此処まで来ると、もう笑うしかありませんな(笑
それはさておき、リンクのところの「現在閉鎖中の頁が多い」の文字が消されていて焦りましたですよ、僕はっ。
此は無言の圧力ですかっ。さっさと更新しろとゆ〜ことなのかっ(滝汗
…………たぶん、此処を見てらっしゃるでしょうから、其れに対抗した訳ではないですが、沖縄にコオロギ捕獲に行ったその所行(笑)に感服したので、今日はここに書いて見ました〜
それはさておき、なんか風邪悪化の模様ですよ。
喉に来ます。声変わっちゃうし、頭痛も酷くて、日中どうにも思考力低下中。ここ最近僕に合った数人は「以前にも増してオカシイ度が増した」「あまり外で人に会わない方がよいんじゃないかしら?」等と、純粋さたるや摩周湖の水の如し(※)と云われた僕の心を抉るような暴言を吐いております。
取り敢えず、本を読みつつ安静にしてみたり。最近は堅い本ばっかり読んでいるので、疲れる………合間に
※=近年汚染が加速度的に進んでいる、とか解釈しないように!
え〜、ここ数日、僕は風邪で喉が変わっているのですが、Webで見ていると、風邪だと解らないじゃないですか。
電話とかだと、少なくとも「おや、風邪ですか?」という風に気付くと思うのです。会えば言わずもがな。
そこで、風邪の時はフォントを変えて見るというのを思いつきました。
「あ〜、今日は風邪を引いていまして」
とか
「声が枯れているのですよ」
とか
「目眩が酷くてですね〜」
とか
「視界がぼやけるのです」
とか
「だんだんものが見えなくなってきた………」
おまけに
「な
ん
か
く
ら
く
ら
する
な
ぁ
」
と、縦罫に挑戦してみるとか。
こういう風にアカラサマに変な風に表示されれば、閲覧者も「ひょっとして、今日は風邪なのかな?」と、まぁ、気づけるじゃないですか。
気づいたからって何でもないのですが、ナント云うか、こうして具合が悪いので、取り敢えずゴネてみようとか思うわけですよ! ああ、もう体温40度は危険だ!<なんか余裕ないっぽい
…………まぁ、問題は、アレだ、こういう更新は、手間がかかって面倒なので、具合が悪い時は長々とやる気がしないってことですか………いや、ホントは一文字ずつ色を変えるとか考えてたんだけど、メンドイからやめたのです。
…………うむ、取り敢えず寝よう・・・
本棚を買いました。
連邦のじゃないけど、白い本棚です。安かったのです。でも重かったです。
一段に三十余、四段なので、百二十〜三十冊ぐらい入ります。
此で部屋が片づくかも〜と思いつつ、本棚に本を入れてみました。
…………あと十個は必要という事が判明(無論、そんなに本棚を置くスペースはない)
困ったですな……
そうそう、ドイツのナナフシ本、大凡解読完了! 中々良き本でありました。ナナフシなんか飼ってませんけどね! そして飼う予定もない。
……こ〜ゆ〜無駄な本が多いのかな……(遠い目
ダチョウ肉っての食べたのですけど、なんか気分悪いです……ううう、ちょっとダチョウ肉は僕には強敵すぎましたっ(気分が悪い状態で書いてます)
まぁ、これはダチョウ肉が、と云うよりも、僕の体があらゆる肉を受け付けなくなった可能性が高いのですが。
だって、昼に鳥肉をひとかけら食べたら、暫く気持ち悪くて大変でしたからね
…………
…………
…………
……………………いかんっ、現時点の体重54kgでまた肉が食べられなくなると、維持が厳しい。明日から、雪花菜作戦でどうにか復帰せねばっ(雪花菜に少しずつ鳥肉の挽いたものを混ぜ、割合を一割から少しずつ増やすことで肉を食べられるよーにする訓練<マジらしい)
ちなみに、雪花菜はオカラと読むらしいですよ? うむ、僕も知った時は「ちょっと美化し過ぎだろう」とか思った!
まぁ、こうした「名前に負けているんじゃないのか?」ってな存在は侭あるもので、特にタランチュラのコモンネームに多かったりするんですが。他にも、サソリ、タランチュラまでと書いてある割に全く登場しなかったり登場した割に学名が大半違ったりするざっゴホンっ! あ、いや、いけませんな、何かを非難しちゃ。
平和が一番ですからね。フフフフフフ……………………………う〜、まだ気持ち悪い。安静にしよう……(最近こんな締めばっかりだなぁ)
こんなもの買ってみた↓
ELECTRONIC THERMOSTAT FHA-PS30という製品ですよ。買った後で見てみたら、PiCa Corpってところの製品でした(普段メーカーなんか気にしないし………)。
今まで、温度の調節にはバイメタル式の温室用サーモスタットや、十五年ぐらい前(笑)から使ってる熱帯魚用バイメタル式サーモスタット使ってたんですが、電子式で摂氏0度から調節出来る製品みたいだったので買ってみたのです。
熱帯魚用のは大抵15℃下限ですから使えませんが、園芸用には普通にあるものなのですな。知らなかった〜
考えてみれば、バイメタル式のが目盛り零からなのだから、電子式のも零からなのは当然なんでしょうけど。
まぁ、バイメタルで不自由を感じた訳でもないし、何か事故の経験とかは別にないのですが………その、まぁ、何となく(笑
氷点下で寝かすことは無いのだし、0度以上設定なら使えると思うのです。
まぁ、この冬に実験してみてからじゃないと、何とも言えませんが。
バイメタルは実際の温度を見ながら設定するので目盛りではなく具合を見て設定しますが、此はどうなのかな。
設定温度以下になった動く仕組みみたいですが……問題は、設定温度に対して、何度上になったら通電が遮断されるのか、ですな………
取り敢えず、どんな動作をするか、最低最高温度計で調べたり、実験したりしてみますか………
現在静養中
いよいよ、肉が食べられなくなりましたヽ(´〜`)ノ
以前はまだ「食べたいけど体が受け付けない」だったんですが、現時点では「食べたくない」という感じに精神も拒否したという段階。想像すら危険域。
いやいや、物事って何でもそうだと思うけど、進む時は、何か唐突に途端に急激に進むなぁ………。数日前から自己分析してるのですが、此って結局、だんだん生き物を殺せなくなってるという事なのかもしれませんね。
この調子で進むと、まぁ体力維持はもとより、なにも生き物が飼えなくなるなんて事態も有り得るのかなぁ。まだ大丈夫ですけど。
それは考えた事のない事態ではありますが……常々、様々な未来を夢想して来たものの、そうなるってのは考えた事無かった。まだまだ発想が貧困ですね。
然しまぁ、こうやって考えると、無差別に生命を奪う行為は蔑まれる可きものではあるものの、何も生き物を殺せない、というのも亦、生命にとって、欠陥なのかもしれません。言葉の上では前から知ってたけど、こうやって考えてみると、結構厳しい事実だなぁとか僕などは思った。
例外は植物か? はて……窮極に、植物を目指してるのかな? そんな意識はないのですけど。ああ、でも、以前から「光合成で生きて行けたらな」とか思っていたっけ………(苦笑
現時点で、植物と、魚は例外ではあるんですが………此まで駄目になったら、いよいよ危険域かもですな。然し、どうしようもないので、諦観しときましょう。
現時点では、自分が食べるのは無理だけど、他者が食べる分にはまだ問題ないみたい。マウスを与えてもまだ平気みたいだし……とはいえ、さて、此も真逆駄目になったりするのだろうか?
いやぁ、マウスを餌に出来ない、って人はこの世に沢山いるようではあるけど、何でかなぁとか疑問に思ったりしてたけど、真逆自分がそうなるかもしれない、なんて事になるとは。まだ可能性ってだけですが、可能性すら想像したこと無かったですよ。
なにより、最初から駄目ならば兎も角、一端「慣れ」たにも関わらず、駄目になるなんて事態が起こりうるとは。
人は、堕落したら、後は墜ちて行くしかないのかと思っていましたよ。
更正とか聞くと、「そんなこと有り得ないだろ」とか斜めに構えてたんですが、浅薄な考えであったか………
案外、人はどの段階からでも、やり直そうと当人が思うなら、やり直しが利くのかもしれません。
まぁ、此処まで拡張するのは乱暴すぎるかもですが……
ああ、でも、僕のは自分が望む望まざるに関わらず、現状に陥ってますからなぁ。例えとしては、ある日唐突に悟りに到り、聖人になったり、ってのが有り得る、の方がよいのかな?(無論、逆に、ある日突然悪人になるってのでもよいけど)
解決策とかはないので、取り敢えず前向きに(挨拶)
さて、最近の話題ですが。
なんかあったかな……う〜む………今此を書いてるメインマシンではなく、両親に貸してるサブマシンがトロイかなぁとか思ったので(<掛詞です(ぇ))、面倒だし大したデータ入ってないから容赦なく再インストールした(後で防禦は固めたけど)とか、レガリス五匹全部オスの模様、とか、そんなツマラン話ならあるんですがね(−−;)<(此にてポエに於ける雄:雌=5:1になったらしい………フフフ)
タラ関係は動きないし、蛇はもう寝かす段階だし、この時期ってホント話題が無いな。
尚、移植作業の進捗状況は10%ってところですか<以前より後退してるけど気にしないように
なんかスペース余り気味なので写真貼って誤魔化そう
はい、此見て分かった人がいたら、或る意味スゴイ。
まぁ、そんなに分かりにくい!という種ではないですけどね、特徴的だし。
次期バージョンにはこの辺も追加してく予定。ひっそりと〜
−毒のある生物−
こ〜ゆ〜のは集めない様に心がけてるんですが、結構欲しいかも。
それにしても、ガラクノータス小さく見えますね。なんの葉っぱの上やねん。結構大きい種なのに。
さて、挨拶も終わったところで<挨拶だったのかΣ( ̄□ ̄;
最近堅い本ばかり読みすぎたので、漫画に読み耽っておあります。
こういう言い方をしますが、僕は漫画を馬鹿にしている訳ではありませんよ。ら抜き表現ばかりで掲載するな!とか漢字に変換しろよ(殺りく、ってのは幾ら難でも間抜けすぎだと思う)という文句はありますが。ああ、後、下描きじょゴホン!
……全部一つの漫画に当てはまるなぁとか気付いた、今。なんかだかね〜
文句を並べたところで、聡い方は気付いたやもしれませぬ。
僕が何故か、この漫画の最大の特徴である
「休載ばっかしするなよ」
と言う文句を言っていない、ということを。
フフフフフ、理由はですね〜、単純ですよ〜
其れ言うと、左の項目先を全然公開しようとしない事に関して自爆することになりますからね!
ははははははははははははははは!
あははは………ははは………は………あ〜
…………( ̄_ ̄;)
…………( ̄〜 ̄;)
……………………
………………………………ゴメンナサイっ(と言いつつ逃げる
昨日はさらりと逃げ出したわたくしですが、少々お待ち頂きたい。
・逃げる、とは距離をとることである
→この場合、A地点から距離をとりB地点に移動することとする
・地球は丸い
・二点間A-Bを通る線A-Bは地球上では円になる(そもそも線は二次元概念なので、一週するよーなのは、本来線と呼びませんけどね……そこは各自脳内で補正しといてください)
・A→Bへ移動する場合、AとBは円周上の二点であるから、離れると同時に円周上で近づくことになる。
結論・地球上では逃げることは出来ない(ぇー
よって、僕は逃げてないということで一つよろしく!<無理ありすぎな上に意味不明
HDDの中身を新しいHDDにコピーしてたら、それだけで十一時から翌朝まで掛かってました(苦笑
それはまぁ別として、最近のことでも書きますか………
え〜と……ああ、そうそう、マウスを左手で動かすことにしてみました。まだ慣れないので使いづらいなぁと思うのですが、いずれ慣れる……かな?
元々、僕は昔右手を怪我した事が遠因で、両手利きに近かった(箸とか左手で使って食べることも可能だった)のですが、最近鈍ってきたような気がしたので、鍛えようかと(苦笑
こういう、謎な自己鍛錬は欠かさぬようにしているのですよ。フフフ
↓なんか裏返ってたから撮ってみた
脱皮開始して暫くですな。本来、こういう時には写真とりたくないのですよね。今冬だしさ。でも、まぁ、僕の部屋既に大夫湿度高いし、まぁ平気かなぁとか思ったので。
こうやって、脱ごうとしてる時の脚のカタチって、なんか貞子さんを思い出すなぁとか思ったり(リングのやつね)。…………なんか、共通して見えるもんありませんか? 脚の曲がり具合がさ、ほら、井戸から出てくる手とかみたくて。
ああー! そうそう、先日の写真ね、学名書くのをすっかりさっぱり素で忘れていましたよ! アレはメキシカンオレンジランプというやつです。アフォノだね。雄見たんですけど、結構小さいサイズで成熟してた(4cmぐらい?)。でもって、雌と違って背甲に色が出て無くて真っ黒でしたなぁ。
雌の方が綺麗と言ってよいかも。実は、アフォノの中では結構好きな種だったりする。まぁ、アフォノって名前先行であまり来ないし、成長襲いから、微妙な属ではあるんだけどさ………先日の写真も、たくさん食べてあんなに太ってたけど、脱皮するときはあんまり成長しないんですよなぁ………(腹部が殆ど縮まないのだ………何故か………)
昨日ああ書いたけど、読み直したら「後日名前は書く」とかそゆ旨は別に書いてなかったですな。勘違い勘違い。
テレビでやってた、2000円くらいの組み立て式木製本棚(カラーボックスとか言ってたな)の底板にキャスターをつけるとゆーのをやってみた。
むむ〜、これ中々よい感じですよ!
金属ラックの一番下の段を、本棚の一番上より少し上にセットすれば、金属ラックの下に並べて収納出来るのですねぇ。必要な時に引き出せばよいわけで。便利かも。
ただ、こうなると金属ラックの重心が上の方に来てしまうので、地震の時が心配か………AV機器とかは載せるのにちょっと躊躇うなぁ(テレビでは、金属ラックじゃなく、壁に埋め込みの棚の下に潜り込ませてたから問題なかったんですな)。
思うのですけど、皆様スピーカーってどうやって置いているのですかねぇ。
地震があったとき、落下したり倒れたりしたら確実に壊れるじゃないですか。地震保険入ってれば保証されるのかなぁ?
アンプとかプレーヤーはは其れなりの重量なのと、自作のラックに載せて地面に近いところにあるから問題はないですけど………
音との兼ね合いもあるから、難しいですな………僕は現時点では、金属ラックの上にインシュレーターを置いて、その上に設置してるのですが(側面にはビニール紐を編んで網にしてある)。
専用台に設置した方が、よいのでしょうけど。然し部屋の大きさの問題もあるし、そもそもそんな離れて設置するとケーブル高いからコストが大変なことになるし。なにより、ホント、倒れて壊れた日には洒落にならないし。
この辺は調整が難しいなぁ。妥協点と言うべきか??
マンテラに取り組むかの〜ということで、ドイツのマンテラ本を解読しなおそうと思ったら行方不明(汗
困った困ったぁ〜
僕は本に基本的にカバーを掛けるのですよ。漫画であれなんであれ。例外は古典関連ですか(人が来たときにはったりになるから(爆) ってのは冗談で、あれらは外箱があるんで)
だから、一端崩れて分からなくなると、捜すのが極めて難しいのです。
漫画はですね、長年そうやっていたので、変なスキルが身に付いて、実は側面を見るとだいたい何の漫画か分かるんですけど(笑)
漫画の側面って、枠がはみ出している場合は黒インクが載るので、普通の本と違って真っ白ではないのですね。そこで見分けられる(冷静に考えると、印南みたいだな……まぁ、あそこまでスゴかないですが)
完全に分かるという訳ではなく、だいたい入手次期によって積み上げられた塔の場所が決まっているので、彼の次期に入手した漫画の中で、あの側面の漫画は何々のタイトルだった筈だ、と当たりをつける、というだけですが、結構当たるものです。
白い側面が一番分かり易いですね、最近少ないから(例えば「海皇紀」がそう)
閑話休題
洋書の類は決まったカバーをつけることにしているので、捜しやすいと言えばそうなのですが……
今回は、「どこにあるか分からない」と言うよりも、「何処に埋まっているのか分からない」という状況なので、極めて厳しいなぁ………やれやれ、困った(苦笑)
読書家の皆さんは、本をどうやって収納してるのかなぁ。やっぱり、部屋の壁一面に本棚あるのでしょうか?
じんぐるべーるじんぐるべ〜るリンリンリンリンリン〜(気が早い
という訳で、明後日の予定は「餌遣り、水遣り、読書」という、嗚呼、この素晴らしき世界よ!という感じでお送りします管理人です、今晩和。
ちなみに、家族も皆仕事で出払うのですよ。フフフフフフ。
然し、わたくしクリスマスって結構好きなのですがね。ほら、クリスマスツリーがよいなぁと思うのです、色々なところでほわほわしてて。デジカメもあるんで、持ち歩いて色々なところのツリーを撮影しよう、とか思いつつしないまま今日に至ってますが。
ええと、何の話でしたか。アカオビゴケの話だっけ?(此処で笑う方はかなりの通)
違いますね、はい。そう、クリスマスと言えばクリスマスツリーな訳で、そこからの連想としてポエキロの話でもしましょう(共通点=オーナメンタル<かなり強引)
漸く、雌が出揃って来たかなぁという感じですか。雪国レガリスはなんか全部雄っぽいけど、ルフィ(六匹目?)、サレム(二匹目)、オルナータ(五匹目か?)が雌かもしれない。まだ1.5cmぐらいの個体なんで、確実ではないですがね。無論、これ以前のは全部雄ですから!
まったくさぁ、サブも雄確定だし、何故に普通に雌が出たのがストリアータだけなのか!(ファッシーは貰ったから自分で出した訳じゃない)
ストリアータなんて、下手したら日本に二匹ぐらいしか居ないかもしれないのに!(しかも別血統で入れたやつ、届いた時点で脚が落ちてて、翌日脱皮して死んだし………だから、繁殖もねらえない)
その癖、今のところ大して綺麗でもないし…………(遠い目
こーゆーのは、レアじゃなくマイナーと言うのでしょうな………
そういう風にぼやきたくなる今日この頃。ここ最近クリスマスツリーって出してなかったけど、出してみようかなぁ(でも何処にあるか分からないな………)
なんか、最近手に力が入らないな……(遠い目
それはさておき、幾つかのカエルを本格的にプログラムを組み始めて見た……のだけど、やはり壁は己の体力ですな(がくり
ケースを運ぶのもままならないし、二時間ほどで指が疲労で動かなくなるとは………( ̄〜 ̄;
困った事だ………う〜む………
そうそう、「Mantella」の筆者は英国人だったかもしれません。
Mr.Marc Staniszewskiって方なんですが、この方のサイトは.ukだったので……
同サイトのケアシートにあるマンテラ頁は中々に秀逸なのですが、本の方が詳しかったし、写真も多いので、そっちを読んだ方がよいかもです。特に飼おうと思っている人は。
別に飼わないつもりならよいですけどね。
時に、Mantella milotympanumって、日本来た事有るのですかね。rubraは来たことあるんだと思うんだけどさ……
ってか、国内でマンテラ載ってるサイト少ない!
なんでだろ〜?(ウチは除外ですぞ、今は消してるだけで、いずれ復活させますし。ってか、そうだ、此処は検索引っ掛からないのでした(苦笑))
まぁ、飼育してる人が、サイトなんか作らないってだけでしょうけど。
それにしても、ああ、なんか飼育がつらい………こんな事は、今まで無かったんですがねぇ………いやぁ、ここ最近は体調不良のせいか、なんか弱気なのですよ〜
やはり、精神は肉体と連動するものなのだなぁ………う〜、どうにかせねば………
めり〜さんのひつじ〜♪
じゃなくて、メリークリスマスです、皆様。
いやいや、日々なんか訪れて下さる方が結構いるよーなので、まぁ、ほら、なんとなく。ピザーラの店員もサンタコスチュームですし。メリー・クリスマス!ってのは誰に云われても嬉しいような気がしますしね(<さり気なく普通っぽい感性の持ち主であることをアピール)
クリスマスと云えば、幼き日に、父親に「プレゼントは何がよいかな?」と聞いたことがあります。母親には手作りのクリスマスツリー送ったんですがね。
で、「現金が欲しい」と答えられて(たぶんアレは本気でそう思っていたと思う………)、結局なにも用意出来なかった記憶があります。
なんか、あんまりよい思い出ないなぁ・・・・( -_-)<遠い目
そうそう、現在ぺきゃぺきと執筆しておりますよ? 筆が進む時は進むものですね(もともと大した内容じゃないしさ)
でも、写真無いんで、撮影しなきゃいけいないかな……むぅ、写真って撮影メンドイんですよねぇ、色々と………ああ、でも、写真撮影でもしない限り、生体見ないから丁度よいか(苦笑
時に、今年中の飼育設備移転は無理っぽいです……断熱材の用意すらしてない(苦笑
そもそも体調が芳しくないので。他のことも放置気味なのです。
そういえば、ヤドクも維持が精一杯で繁殖プログラムを組んでいなかったのですが………ですが…………
なんか、成体サイズ雌が揃いも揃って、抱卵のせいでぷくぷくにっΣ( ̄□ ̄;
ぷくぷくを遙かに超えている………有り得ない…………ってかやばい〜
24日はクリスマス・イブであり、クリスマスは25日だろ!というツッコミを期待してたんですが、皆様さらりと流しましたね〜(まぁ、クリスマス・イブにも言いますしねぇ、メリー・クリスマス!って)。
まぁ、此処は主に放置(される。管理人である僕が)サイトなので、別に善いのですが、声を大きくして述べておきたい事は、決して「25日がクリスマスである事を忘れて昨日ああいうネタをやった訳ではない」という事です。
ええ、でもって失敗に気付いたからこうやって取り繕っている訳ではないですぞ!(たぶん)
却説、素晴らしく優雅かつ完璧な迄に見事に疑惑を払拭した所で、お休みなさい(ぇ
ぼんやりとしながら、ここ最近は本ばかり読んでいるわたくしです。はい。
取り敢えずマンテラ本を和訳ノートとりつつ、息抜きにSnakes of Zambiaとゆー本を読んでみる。パフの咬まれた後の写真があって、びびった。小さい個体だったんでしょうな、生きてるってことは………。
ううむ、ガボンとライノはやっぱり格好よいなぁ、ブラックマンバ怖いわりに、あんまり格好良くないような気がするなー、パフは危険すぎだー。
結論:ザンビアは行くのやめとこう<かつて行く気があったらしい
まぁ、毒蛇怖いと言うより、僕は水で死ねると思うので……
と決意を新たにしたのですが、幾つか魅力的な蛇はいましたね。うむ。なんかへにょへにゃ、として、ひらぺったくて、なんか黄色いのですよ、脇腹が。アレは良かった。
Amblyodipsas ventrimaculataとかゆーやつ。来ないかな〜(ネットには写真ないようだ)
然しまぁ、後牙類でマイルドベノムらしい。人間には無効との事なので、シシバナのようなノリだろうし、構わないのですが、主食が問題か……マウス食いではないようなので………
経験上、カエル、トカゲ、守宮食いの連中をヒヨコ、ウズラ、マウスに餌付けても、ロクな事になりません。自然下でも時折マウスなどの小型哺乳類を捕食する種だというのなら話は別ですが(ミルク、セイブシシバナなど)、両生類や爬虫類食専門型の連中は、餌付けても駄目です。
餌付けが出来ないとか言う問題ではなく、餌付け自体は可能なのですが、消化酵素が違うのか何なのか、結局栄養失調になり(糞からして栄養を吸収してないのが顕著に分かる)、沢山食べてるのに痩せて、最終的に死にます。
途中でトカゲ、ヤモリに切り替えたら持ち直したってのは良くあることなんで、諦めてこの辺を用意するしかない。出来れば養殖で。
国産ではシロマダラなんかそうですか。タイリクのアカマダラは、カエルとかも食べてるという話ですが、マウスに餌付けて二年ぐらい飼育していたけど、肥えていましたから、アレは最初から適応性あるんでしょう。奴はウズラも食べていたしな……
ニホントカゲとか食べて呉れるなら問題ないんですがねぇ……どうなんだろう………
この辺、巧みの領域な人はいるみたいですねぇ。余裕で、ヤモリやヘビしか食わないようなのを繁殖させてる人々が………日本って、変な人はとことん変だよね………一般人な僕からは、最早玄妙絶妙を通り越して幻妖の領域として思えませぬ〜
まぁ、僕が目指すのは其の領域なんですが、何年かかるやら………
知ってる方ならピンと来ると思うのですが、粉ミルクって、使いますよね? いえ、餌の材料の一つとして。
先日、他の材料は揃えたものの、粉ミルクを買い忘れていた事に気付き、新しく出来た近所の薬局へ行きました。
見ると、粉ミルクもいろいろな会社が販売しているのです。今までは三種類ぐらいしか知らなかったのに、この店には沢山の種類が並んでいる。
此は、一通りチェックしてみよう、と言うことで、一つずつ缶に書いてある成分やら原材料やらをチェック、三十分ぐらい考え、一つの銘柄に決めました。でもって、レジへ。
受付は若いおねえさん二人です。買い物は粉ミルクだけだったので、それを差し出し、財布を取り出すと、
「随分真剣に悩んでおられましたけど、大丈夫ですか?」
と笑顔で話しかけてくる。
「あ、はい、大丈夫です(なにがだろ?<と、思っても大丈夫ですと答えちゃいますよね!?)」
「(店員さん1)すごく真剣に悩んでらっしゃるから、お手伝いしようかって話してたんですよ」
「………は?」
「(店員さん2)お子さん、男の子なんですか? 女の子なんですか?」
「!?!?」
…………その後の記憶はよく憶えてませんが。
当分、あの薬局には行かないようにしよう………(遠い目
…………粉ミルクって、結構買うの危険な物品かもしれん…………次から、誰かに買うのを頼もうと思いました(´〜`)y-~~~
クリスマスはよいなぁ……<何を今更!?
さて、それはさておき、[ ヤエヤマサソリ/Liocheles australasiae ]貰いましたヽ(´_`)ノ
貰ったと言うより、「譲ってください〜」とお願いしたら、「じゃあ、あげるよ、一匹」と云う感じで下さったんですが(笑
感想:想像以上にちっちゃい・・・
来た個体が小さいという事ではなく、この種自体が小さいって事なんですが……
全長4cmとの事なので、体長は2cmが普通らしーから、だいたい此で大人なのかぁと思うと、感慨深いものがある。う〜ん、たぶん、あと一回ぐらい脱皮しそうな気がするのだけど。
小さくてもサソリサソリしてます。可愛いですね。
時に、此のサソリが初・サソリ、だったりするのですが(笑
いやぁ、今迄、機会なくて飼育したことなかったし、サソリ。クモばっかりに注ぎ込んでましたしねぇ。
多湿系という事で、ヤドクちっくに飼えばよいのかなぁと思ったのだけど、そんな風にして飼育したら、間違いなく一日で何処にいるか分からなくなるですな。写真の右端っこにうつってるのが僕の爪の先っぽね。
中々見ていて愉快。動かないけど。でも、動くと結構早い(動かないイメージからすると、なんか一生懸命歩いているなぁ、という感じがするだけで、実質はタランチュラとかよか遙かに遅いけど)。
まぁ、時期バージョンでは、Otherの部分に加えますかね、ヤエヤマサソリも。
なんか愉快だったので写真とってみた。
なんの皮か一目瞭然なところが愉快かなぁと。黒が残るのは、ベニナメラとかもそうなのだけど、此は何の種かすぐに分かるところがよいね(何がよいのかはよくわからないけど)
タカサゴは全体的に、現在調子まあまぁですか。
うん、大夫分かってきた感があります。然し、此もオスが多い。正確にはWCはオスが多く、CBの方が雌ばかり(つっても、CB三匹しかいませんが……)。ううむ、困ったことだ。
それにしても、CBは結構目に見えて成長するので面白い。無論、差した度合いに比例する訳ですが……
此奴らって、ホントに餌付けのコツとか無いもんですかねえ。餌付く場合は餌付くのだが、餌付かない場合がとことん駄目だ。活きていれば食べるって訳でもないので………どうしたものか……
管理人は筋肉痛で倒れております。
真逆、あれしきの運動で此処まで来るとはっ
愈々、やばい気がする……
一念発起して、早朝に歩くことにしました。
…………いや、現時点では、走るとか無理ですからっ(かなり人として間違ってきてますね〜