る〜るるる〜、るるるる〜、と、あたまのなかで、みょうなうたが、きこえるよーなぐらいふらふらしつつ、こんばんわ。
かんりにんは、ですね、げんざいとても、ぐあいがわるいのですよー
ぐあいのわるさを、かんじのへんかんを、しないことでひょうげんしてみましたが
たんじゅんに、よみづらいだけでしたな、これ………
はい、とてもたおれそうってか、このやすみは、ずっとたおれっぱなしでした
…………ちなみに、たおれてはいるものの、ねむれていないので、もうくたくたです………
『今日の一言:飼育は健康の上に成り立つ』
長く楽しく飼育を愉しむには、健康第一! 暴飲暴食をさけ、毎日トレーニングするとかが重要ですよ〜
(管理人は倒れてます。起きる迄お待ち下さい)
(依然倒れ中。誤魔化しって事で写真貼り付け。否々、此のヘビはかなりよいですよ。オススメ)
綺麗でない個体って、ホント微妙ですよなぁ……まぁ、幅があって楽しいと言えば楽しいのだけど。
まだちょっと不調かな。う〜む。
そういえば、そろそろ梅の季節ですね……今年は何処へ見に行きますか……
蝋梅はもう少し先でしたでしょうか……白梅は庭にあるので時期が分かるのですが、それ以外の梅はどうにも見頃を見極め損なって、毎年盛りが過ぎた頃に見に行く羽目になってます。
僕は紅梅が個人的に好きなので、どうにか紅梅だけはよい時期に見たいのですが、見逃す事がどうにも多い。盆栽でも育てて、その目安にするとよいのかなぁ。
然し、僕の場合、盆栽育てても嗣いで呉れる人がいるかどうか分からないので、微妙かな。盆栽なんて、続いてこそのものですし。
リドレイに餌やるときは、なんかいっつも僕が狙われている気分ですよっ(つДT)
こう、疲れが厳しい時にこうやっていじめられると、「……これじゃぁ人気でないよねぇ……」と納得するというものです。(<元気な時は「荒くなくては蛇ではない!」とか言う)
リドレイは奇麗だけど荒い。タイリクは大人しいのだけど、奇麗さでは微妙(高品質のは素晴らしいのだけど、そうそう居ない)。
世の中、上手く行かないものですな。
疲れている時には、何かと不幸が重なるもの。今日帰宅したら、部屋をひらひらと舞うものが。
嗚呼、とうとう僕にもお迎えでしょうか。何か小さくて偉大なものかなにかに取り憑かれましたか(ビバップ映画版)
ひらひら〜、蝶が舞う〜、るるる〜〜〜って此は蛾ではないかっΣ( ̄□ ̄;
…………なんか、タッパーが何かの拍子で落下したらしく、ハチノスツヅリガが部屋を舞っておられましたよ?
…………僕にどうしろと?(結局、捕まえるのも面倒なので共存してます)
今日も綺麗なコロンビア・レッサーブラックさん。いやぁ、綺麗だねぇ………オスは………(−−;
ヘビの飼育方法で、「全身がすっぽり入るぐらいの水入れ」と言うのはよく言われる科白と思うのだけど、どうにもウチで飼ってる連中には意味がない様な気がしてます。
此は去年の夏ぐらいにふと思ったのだけど、スジオとかって、水入れに入らないのですよ……タカサゴナメラやベニナメラも、水入れの中に入ってるの見た事ないし(タカサゴはあった様な気もするけど)、ツマベニナメラも入らない。
勿論、此の手の連中は水は良く飲みます。ベニナメラにしろツマベニナメラにしろ、かなり水は飲みます。が、水を良く飲むということと、水に入る事は重なりません。
彼らは、まぁ水にはまず入らないと思う。脱皮前だろうと入らない。ウェットシェルター入れるの忘れていても、入りません(普通に脱皮不全になるか、成蛇の場合は空中湿度によっては普通に脱皮することも)
それでですね、小さい水入れ用意したのです。頭が入るぐらいの。水深は頭と同じぐらいで、水は飲める、陶器製の安定感のあるやつ。
そしたらですねー。
大きめのタイワンスジオとか、其処からちゃんと水飲むのですよね……(当たり前ですが)
ジムグリなんかは、深さ2.5cmぐらい、直径4cmぐらいのか見事に飲むのですよね〜
・大きいものを用意しても、水入れにはまず入る事はない(脱皮前であっても)
・小さい容器でも器用に飲む
…………水入れ、小さくてよいんじゃないかなぁ……
勿論、シマヘビとかアオダイショウなんかは、比較的水に入るヘビだと思う。マダラヘビは水に入るから、体が入るぐらいの水入れを入れる可きなんでしょう。
でも、スジオってどーなのかなー。
水入れ、小さくても問題ないんじゃないでしょうか…………ウェットシェルターは別にちゃんと用意しているわけだし。
ってな訳で、去年の秋ぐらいから、一部のスジオは小さい水入れで飼ってみて居るのだけど、今の所問題は起きてません。
強いて言うなら、水がすぐに蒸発することですが、まぁ此は二日に一回は水換えするのであんまり関係ないかな………
…………
…………………
…………………………
……………………………
やえやま〜、あおがえる〜
ってな訳で上陸してます。トビムシ使わなくてもピンヘッド行けるっぽい。
つまらん!(笑
ヤシガラ土……それは、ココヤシの栽培の課程で出てくる繊維部分を利用して土壌として利用出来る様にしたもの
園芸屋さんで売られており、パームピートだのココピートだのという商品名が色々ある。
作り方はよーわからんのですが、確か、熟成期間とゆーことで、何ヶ月だか埋めっぱなしにするとかあった気がする(うろおぼえ。
僕が使ってるのはスリランカ産。
まぁ、相当な量を使ってますし使ってきました。ヤシガラのよいところは、バーミキュライトとかを混ぜない限りは燃えるゴミとして出せることですね。
そんなヤシガラ。
ヤエヤマサソリの飼育に際しても、ヤシガラを使いました。
そして、一ヶ月ほどしたある日!
芽が出た。
…………
え〜と……取り敢えず、なんか愉快なので育成してみよーと思いますヽ(´ー`)ノ
DRACOのタランチュラ特集買いました。
この本に出てるHaplopelma minaxは、たぶん本物かと思うので、気になる方は見てみるとよいでしょう。他にもランプロペルマとかで面白いの載ってます。さり気なくサブフスカも載ってますしね。
あと、チリコモの十年脱皮写真は或る意味衝撃ではないかと(笑
まぁ、既にチェックされてる方も多いかと思いますが、ネタが無かったので(笑
ちなみに此、一週間ぐらい前に購入したのですが、全然読み進んでません(苦笑
いやぁ……ドイツ語は疲れますよなぁ……やれやれ………
ケースの自作に凝ってます。
正確には凝っている、と言うよりは必要にかられて取り組んでいるという可きですが。
何にしろ、飼育している生物の数は増えるばかり(殖えたのをそのまま維持しすぎなのもありますが………アマガエルとかアオガエルとか、どうにもならないの結構いるしなぁ(汗))ですから、僕自身への負担が少なくない訳です。
此処最近、体力の低下が顕著で、辛い事が多い。作業能力が低下している訳ですが、全体の作業量自体は変わらない。結果として作業時間が長くなり、その皺寄せは睡眠時間に直截行く事になります。
作業規模を縮小する事が出来ないなら(正確にはその気がないなら)、作業効率を上げる事で対応するしかない。
そういう訳で、現在ケースを作成している訳です。ケースの作成と言っても、零から組み立てるわけではなく、既存のコンテナや衣装ケースを引き出しに見立てられる様な枠組みを作る、という意味合いでしかありませんが。
然し、非力な僕にとって、積み重ねてあるものと引き出しの差は結構大きい。入れるものに依っては、引き出し系のケースと言うのは使えないのですが、便利な場合も多い。
現在は大きめのスジオたちを入れるケースを引き出し式にしよう、と言うことで制作中。此奴らの場合、強度も重要ですね。蓋の代わりである網の部分が、弾力で撓む様な場合、落ち着きのない個体だと鼻先をこする原因になるので、撓まない様な素材を使いたいところですが、金属網の類は直ぐに鼻先を痛めるので使えません。
修理のし易さを採るべきか、全体的な構造の簡素化を採るべきか。
支柱や接合部に、総重量に耐えうる強度を持たせつつ、成る可くコストダウンを計るには、どんな木材をどの様な方式で接合するか(合板や合材は、水に濡れた場合や、ただ在るだけで接着成分が溶け出し、悪影響を及ぼす場合がある。接着剤も種類によっては然り)
試行錯誤しつつアイデアを端書きに貯めたり、実際に設計図や完成図を描いてみたり。
実際に作ってみると色々な面で問題が出て来たりして簡単には進まないのですが、此が中々楽しい。必要にかられて行っている訳ではありますが、斯うした作業も亦、飼育の楽しみの一つである気がします。
或いは、様々な苦難や苦痛を、楽しみの一つだと思える人間が勝つって事なのかもしれませんね。飼育に限らず何事に於いても。
こめかみに銃口を当てられて、えんえん恨み言を聞かされる夢を見ましたぁ〜
言ってる相手が誰かは憶えておらず、女性だという事は分かるのですが………記憶にはない(ってか銃殺されるぐらいの恨みを買える程、僕は強くこの世に存在してませんしねぇ……)。
その後引き金が引き絞られ、劇鉄が落ちる音を聞いた処で目が覚めました。
起きると、どうやら机に突っ伏して寝てしまったらしい。そして、枕にしていた腕と机の上が赤い。
「殺人事件発生――!?」
大変だ! 警察を呼ばなくちゃ! 被害者は僕か!? うわわー、なに、僕殺されたのか!? 何処撃たれて殺されたのだ!?
と混乱しつつ焦りまくる事暫し。
然し、何処も撃たれている様子もなく(当たり前)……よくよく調べると、血の量も大した事はない。ハテ?と頭を捻り、口元を拭い……
「ああ、吐血かぁ」
と納得しました。
はっはっは、あ〜、良かったっ、撃たれたんじゃなくて〜。
メデタシメデタシ(^□^)/(………でよいのかな?)
え〜、管理人さんは、キングバブーンが死んだショックでへこたれてます(嘘です、それを口上にサボろうとしてるだけです、ダマされてはいけませんよっ!)
思い起こせば、色々な想い出のある個体でした(寄生ハエを一緒に連れてきて呉れて、ブラキのklassiを殺してくれたりとかさっ!(怒) この恨みは永劫に消えぬよ!)
その勇姿はキングの名にふさわしく、素晴らしいタランチュラでした(いやー、一昨年に買ってから、数える程しか見てないけどね? いつも埋まってるしさ)
機会があれば、また飼いたいものですな……(まぁ、またハエ来ても困るから、輸入の時には入れないけどね……さて、この白文字反転に気付いた人はどれぐらいいるかな?(笑)
ちょっと倒れたんですけどね。その時にコオロギ育成衣装ケース倒してしまいまして。
カマドコオロギの幼体殆ど逃げた_| ̄|○
30匹ぐらいしか残ってません………あああああああああああああああああああ(泣
いやまぁ、倒れた僕が悪いのだけどね?
なんかさ〜、入院しろとか言われるしさ〜、なんなのかもう!<やつあたり
ちなみに、とっくに全部上陸してますよ。
今日も〜、ネタが〜、ありませんよ〜(るるる〜)
ってかですね、食べても吐くので、なんか倒れそうかも〜
こう書くと、「飼ってる蛇そっくりだ」とか思う人がいるかもしれませんけどね、予め言っておきますけどね、我が家のは、ついにツマベニナメラすらピンセットから食べる様になったのですよ!(一匹だけだが……)
だから、食べないというイメージは改めて頂きたい!
まぁ、此処に至る迄は中々面倒だったのですが………一年掛かったし……しかもそれでも安心出来ないし……(遠い目
はっ!?Σ( ̄□ ̄;
タカサゴとかベニとかツマベニの状態:僕の状態
なかなか食べない:肉は食べないが普通に食べてた
餌付く:あまり食べなくなり体重減少
ピンセットから食べる様になった:なんか食べても吐く様に
………
…………
………………僕、なんか吸い取られてたりしないだろうな…………?
………まぁ、ツマベニとかベニが餌付いて呉れるなら、それでも別によいけど(爆
今日ものんびり生きている。最近迷走っぷりが激しい謎サイトへようこそ〜
本筋である筈の生き物関係の部分は全然更新されてないという無気力っぷり! いやぁ、困ったことだ………(遠い目)
然しですね、何かこう、飼育関係でもイベントが無いと動き辛いのですよー
例えばサブフスカが来たとか、メタリカが来たとか、ペルー軍団襲来とか、そういう事が有ればモチベーションも上がると言うもの。然しまぁ、最近は大して面白い事がなく、寧ろ不幸続きな訳で〜
何が言いたいかと言うと、当分あんまり更新はないぞ!と……
…………
…………
…………うむ、まぁそうは言いつつも、チビチビ書きためてはいるのですが、実際は。然し、どうにも燃えないのですよねぇ……う〜……やはり、サイトのデザインが気に食わないのかな<また始まりましたよ〜っ
ま、兎にも角にも、本日も写真を出して誤魔化します。つっても、出して愉快なものってないなぁ……
と、思ってたら、そういや此奴ら出すの忘れてました
なかなかに可愛い。けど、雄の鳴き声はなかなかに「びくっ(汗」とするものがあります。突発的なのだもの………敢えて擬音表現すると「くぇっ」って感じかなぁ? 「くぇっ」と「ぐぇっ」の中間を短縮したみたいな音なんですが。
ミツヅノコノハの鳴き声は、「うぇっ」と「くぇっ」の中間の音ですね。再度聞き直して、こっちの方が正確と思った。
愈々ネタが無くなったので、カマドコオロギとか出して見る(今まで出してなかったですよね?)
餌図鑑用に撮影しといたものなのだけど、餌図鑑の公開は大分先になりそうだからね〜(まぁ蟋蟀コーナーは書いたのだが)
う〜む、然しカマドコオロギって、漢字にすると竃蟋蟀じゃないですか。
竃って、読み辛いですよね、ディスプレイ表示だと。大文字で表示してあれば問題ないのですけど、小さい文字だと読みにくい。少なくともこのサイトの設定で我が家で見ると読み辛いです。
でも、閻魔蟋蟀も同じぐらい読み辛いし、気にする事もないかなぁ。
時にこのカマド(結局片仮名にしてみる(笑))ですが、産卵数少ない様な気がするのは気のせいでしょうか………う〜む???
産卵数が少ないというのは、餌昆虫として用いるには中々に致命的な短所であると思われるのですが、然し、ヨーロッパでは餌として広く使われているらしい事を考えると、それを補ってあまりある何かがある筈……(やはり五月蠅くないことかな?(笑))
あ〜、洋書のカマドコオロギの項目読み解いてないからなぁ……ドイツ語読むの大変だからもうや〜。まったく(ぶつぶつ)
ん〜、もう少し、適温と餌の追求してみますかねぇ……現時点ではサイクルが短いとか、そういう事は感じないが……
ちなみに、あんまり殖えてくれないものだから、餌としては未使用。まぁ三令ぐらいまでは外見的にイエコとさして変わらないので(その後は体型に差が出てくるし、触覚が長い)、餌としてよいだろうと思いますが……小さくても跳躍力はトップクラスなのでご注意。
あ、水に対する耐性はどうなのかな……
そういえば、餌昆虫の偉い人(ってか豪いことになってる人?(笑))は、愈々何を血迷ったのか、クツワムシとか始めましたね………何考えてるのかっ!<褒め言葉
ちなみに、僕も「トノサマバッタ用飼育ケース」作ってみました! いやぁ、やはり孤独相じゃないと格好悪いじゃないですか(僕はそう思う。緑でない殿様飛蝗なんか嫌いさ! 仮面ライダーが茶色かったら許せないでしょう!?)。
餌の問題はチモシーあるので解決(かと思ったらレタス食べるのですか?……わざわざチモシー買ったのに_| ̄|○ )
あとは、霧吹きで水遣りが出来て、糞を毎日簡単に取り除けるメンテナンスのし易さを兼ね備えたものとなると、プラケースよりオリジナルケースの方が何かと便利でして。
端材などを利用し、総コストは800円という処ですか。製作器具の償却と人件費を省いた場合ですが。
この辺の餌育成設備も餌図鑑に加えて行こうかな〜(どんどん遠のく公開の日〜、るるる〜)
健康保険証が新しくなったらしいですよ?
っていうか、まぁ、新しくして来たんですが……なんか偽造しやすさレベルでは、以前のヤツとどっこいどっこいな気が……大丈夫なのかなぁ、これで……な〜んか、偽造しやすいよーな気がするのだが………
実は最先端技術の粋を尽くされていて、紫外線当たると文字が光とか浮かび上がるとか、特殊なインクつかってるとか、見えないサイズの文字が刻まれてるとかあるのでしょうか?
…………うん、まぁ、それはともかく、今回のはカードになった訳ですが。なんてーか、そう、小さくなったわけ。
此はもう、無くしたら見付けるの大変だなぁとか思う訳ですよ。しかも再発行には手数料が掛かるらしい(いくらかは忘れた!)
はい、もうオチは分かりましたね〜?
新しくして一日どころか数時間で無くしました!
あはははははははははっ、はーっはっはっは!ヽ(T_T)ノ!
(たぶん家の何処かだと思うのですけどね。持ち出すとかそういう機会すらなくいきなり行方不明になったし)
管理人さんは、PCが不調で困ってますよ〜
データ保存用HDD認識されなくなったり
DVD-ROMが認識されなくなったり
いくらやっても駄目なので、なんとなく気まぐれでケースの中身掃除してみたら直ったり
直ったと思ったら、今度はシステム自体見つからないよ?とPCさんに言われたり
色々あってどうにかOSは復旧したものの、データHDDが再び認識されなくなり焦り気味〜
…………直ったりまた変になったり、何なのか、此は………(遠い目
そんな訳で、暫くPCをいじるので、今宵は此処まででさらば! (いやぁ、よいネタになりましたな〜、丁度ネタが浮かばなくて困ってたし。あわよくば、このまま明日明後日さぼ(検閲削除))
わ〜い!
最近不幸続きだったけど、偶にはよいニュースもあるねっ。
とはいえ、孵化するかどうか分かりませんがね(−−;
でも、経験上、駄目なタイプの卵ではないと思う。駄目なやつは大抵すぐに駄目と分かるし………ややしっかりし過ぎな感はあったけど、カルシウム過多という事もあるまい………
現時点での感想としては、体が小さい割に(って言っても、其程差がある訳じゃないけれど)、大きめの卵を産むな、という感じですか。
孵化しないで黴びちゃったら、暫く塞ぎ込んで、此奴らに関してはこのまま当分は沈黙を保つと思いますがね(苦笑
まぁ、孵化すると信じて待つ! …………ってか、何日で孵化するんだろ?
う〜、孵化温度とかよーわからんな〜。産卵した温度で維持するかの……<自信のある分野じゃないので当たり障りのない方法を選ぼうという心算らしい
なんか頭の形違う………
雌雄差があるとゆー話は聞いた憶えないけれど。亜種違いではないと思うけど(どっちも基亜種だろうし……)
う〜む……まぁ、育ててみれば分かるかな………
脱皮したら、予想以上に綺麗に。以前写真で見たのとは比べものにならないぐらい綺麗になってきてますよ?
灼けた金属の様な色彩でありながら、柔らかい質感をしております。此の種はかなりオススメ出来そうな予感!
この色合いは、今の所他の種には無いタイプのカラーリングかと!(近いのは居なくはないが……)
他のアフォノ一族(現在Brachのサルファを含む)とは違う色合いですし。
強いて言うと、あれだ………Paraphysaの、あの独特の色に近いかもしれない。
まぁ、アフォノは素晴らしく綺麗なのとか、色々残ってる奥深い属ではあるのですが、少なくとも、今まで来てた所謂メキシカンのゴールド系のカラーではないです<ブロンドとか
まぁ、そういう繊細な綺麗さだけあって、写真に表現するのは難しいのですが。今回はフラッシュ無しで、蛍光灯その他を総動員して、より自然に見える様に心掛けてみたのですが………
…………写真で色を再現するの、難しいなぁ……ま、よい線は言ってるとは思うのですが。
ちなみに、腹部も脱皮したら普通に凹んだ事考えると、アフォノとしては成長は遅くないと思われます。
まぁ、殆ど入ってきてない、というのが最大の問題か……(遠い目
にしても、メキシカン・ブラックベルベットなんてコモンネームも付いてますが、此は単純にオスの外見から決めちゃったんじゃないかと思われます。此のオスは容赦なく黒かったし。でも、ベルベットじゃなかった気もするが………(−−;
まぁ、妥当なコモンネームが付かないのは世の常ですし、気にする事はないのかもしれませんが。
なお、ホントかどうかは知りませんが、最大は6cm程度らしい。ま、普通ですか。惜しいなぁ。
綺麗、価格も高くはない、大人しい、毛の威力は弱く、たぶん毒も弱い、成長が鬼の様に遅かったりしない(たぶん普通?)、寿命が長い。
此で8cmに達してくれれば、最高だったのに………う〜む
そろそろ梅の見頃も近付いてきてますね。花見に行かなくては〜
…………はて?
今日気付いたんですが、此奴、舌が赤いですね………
大陸系統は青く、schmackeriは赤いって有名な話ですが……ridleyiも赤かったのか。
あ〜、だからschmackeriは色合い的には微妙なのに、北方に含めないで南方として扱うのかな。鱗の数で言うと丁度中間点だった筈だけど……
ん〜、ひょっとして、grabowskyi,ridleyi,schmackeri,ssp.の南方系四種は皆舌が赤だったりするのでしょうか。
う〜む、気になるけど、grabowskyiとか居ないしな……調べようがない。
まぁ、ssp.は居るから、それだけでも気が向いたら調べてみますかね………あんまり見ないし触らないし撮影もしないから、全然気が付かなかったなぁ………(笑)
はーい、今晩和
今宵の此はなんでしょうねぇ………あ〜、そこそこ、画像の名前をチェックするんじゃありません!
まずは考えなさい。それが粋ってもんです。
上の写真は、メタハラで照らしつつ撮ってみたのですがね。うん、まぁ、端的かつ直接的に言うと、地味!
素晴らしく地味ですよ!
もうこれ以上ないというぐらい地味。ショボイ。なんちゅーか駄目だね。
ところが!
光の加減で紫に見える事があるかもしれない!
↑こんな風に
いやぁ………なんかあれですね……フォルモサのオスの方がまだ綺麗だったね!
↓これ、フォルモサね
こっちは、一応、光の加減とか関係なく紫でしたからね。しょぼかったですが。
先のは、なんていうか………ルフィとフォルモサの中間というか、中途半端でもはやどうでもよい感がひしひし出てるというか、もう正直忘れたい!
と、いうわけで、サブフスカさんがオスになった記念でした! 脱皮したの随分前だけどね!もうショックで写真撮りたくもなかったわけですよ!
そのショックからどうにか立ち直り今日撮影したという訳ですが(<ハイにならないと書けない時点で、立ち直ってない事が伺えますね)。
…………どれぐらいショックだったか、此で分かっていただけた事でしょう…………あ〜、そうそう、どうせナイだろうけど、サブフスカのメスを持っているという方がいたら、是非ご連絡を頂きたい!
…………う〜ん、六年か七年ぐらい前には来てたんだし、あのときのメスがいれば、ギリギリ生きのこっていてもおかしくはないのですがね………やっぱ駄目かね………
空が青い……(遠い目
さて、今年は閏年だから一日得したね♪ と言うことで素晴らしきかな二月二十九日!
いらっしゃい二月二十九日! 次に出会えるのは四年後だね!
と言う事で、皆様今日という日をよくかみしめておくべきなんじゃないかな?
…………よくわからないけど、たぶん。
そんな訳でネタが無くなると写真に出てくるヤドクのオタマ。
え〜、此はアレですね……ベントリイエローさんですね。何故か、小型種なのにベントリに限っては扱い低いよねぇ………何故だろう……
ああ、そうだ、産卵数が四つとか五つで多いからかもしれませんね。レティとか二つだったし、確か。
う〜む………まぁ、小型種は他の種は挑戦してないので、なんとも言えませんが、だからって、そんな殖えやすい訳じゃないのですがねぇ(−−;