2004/03/01

呟き

 管理人さんは、ちょっと不眠不休(文字通り)で活動しております。


 ええ、色々あったのです、いろいろと………


 そんな訳で今日は予告編です(次回以降は、黎明編、飛翔編、斜陽編、終末編、再臨編と続くわけではないので悪しからず


 今日は徹夜一日目なのですが、明日は徹夜二日目。
 きっと脳内麻薬とかがよい具合に出揃った頃でしょうから、ハイテンションで閲覧者が退くよーな逸話を御用意出来る事でしょう。御期待下さい<何をだ

2004/03/02

呟き

 「ねぇ、なんかすごく厳しそうだけど、食事したの?」
 「え……? 食事……? なに、それ?」


 と、病んだ受け答えをしたらお弁当を貰いました(わーい)



 それはさておき、時に、この様な話が


 …………
 …………え〜、と(−−;
 ドウハツゲンシタモノカ………


 先ず原文としてあげられているサイトには、蛇とは書かれているがボアコンとは書かれていないし、南アフリカ産のカエルに関する記述もないのですが、こっち(←時間差で消えてしまいました。ログは取ってあるのですが……む〜)のサイトに書かれていますね。
 但し、原文では

>Voegel also had a boa constrictor and several poisonous frogs from South America.

 となっていて、南アメリカ産のカエルとありますから、翻訳間違えでしょう。つまり、このカエルってのは、はヤドクガエルでしょうな。


 でもって、


>ヴォエゲル氏の部屋の中は蝶が床に産卵し


 と訳されてるのは、おそらくはヤドクガエルの餌用のハチノスツヅリガでしょう。シロアリも同じく、ヤドクガエルの餌用に育成していたものと推察されます。たぶん、蝶は床に産卵しないし……


>ヴォエゲル氏が家の中で飼っていた蜘蛛は本来個人では飼う事が許可されていない非常に危険なものだったと話している。


 という下りは、


  “that should never be allowed in a private home”.


 という一文から来ているのでしょうが、正確に訳すならば「個人の家で飼うことが認められるべき生き物ではありません」が妥当かと。
 何故ならドイツでも、タランチュラを飼うのは非合法ではないからです(ゴゲグモの方がどうかは知りませんが、まぁたぶん規制はされてないでしょうな。でないと貨物コンテナにくっついてくる分はどうするのか、という問題が出てくるし)
 日本語訳引用の文章だと、非合法にこっそり飼っていたという風にしか読めませんからね。
 意図的なものか、無意識なものかは分かりませんが、日本語訳の訳し方にはある種の憎悪すら感じますが(笑
 ま、一般の人からみたらそんなもんかもしれないですし、先に書いた部分以外は、別によいですがね。苦笑は禁じ得ませんが(^^;


 まぁ、なんていうか………


 ヤドクガエル
 タランチュラ
 蛇(まぁうちにいるのはスジオでありボアコンではないが、世間一般ではさして変わるまい)
 ハニーワーム養殖


 …………
 …………なんか似てるなぁ……やだなぁ(−−;
 まぁ、僕は独り暮らしじゃないですし、死ぬ様な生き物いないから、まぁ平気だけど。


 …………さすがに此はイヤすぎなので、ごはんはちゃんと食べよう、と思った三月の頭のこと。<餓死はないとは限らないと思ったらしい


 皆様もお気を付けて( ̄ー ̄)y-~~~(w


(オマケ:見つかったと同時に絶滅危惧種<天然記念物にさっさと指定しなさい)

2004/03/03

呟き

 管理人はこれから寝ます……ううう(<漸く寝るらしい。目がかすむというか、色彩が無くなりつつあるとか)


 でも、今夜は再び徹夜だったり


 これからも寝るとはいえ予定では三時間なのです。あああ、この生活はなんか絶対大きく間違ってる! うううううう(泣<自業自得ですが



 取り敢えず今夜はこの動画公開終了。(注:マウス駄目な人は見ないよ〜に。蛇への給餌の動画なので。あと、QuickTime動画で10MBあるので、低速な人はまぁ別に無理して見なくても)だして誤魔化しときます(うう、ねむい
 此奴ら喰っても死ぬから嫌い……餌付ければ終わり、じゃないのだものなぁ……(映像の個体は現時点では生きてますが)

2004/03/04

呟き





 そういえば、昨日は端午の節句だったのですな。すっかり忘れておりました。



 時に↑の写真
 腐葉土に紛れてますが、ミツヅノの糞が写っているのですけど……どれだか分かりますか?
 答えは後日〜

2004/03/05

呟き

 気付いたら、何故かハニーワームが全滅してた………_| ̄|○ 


 正確に言うと、繁殖用として入れておいた筈のケースで殖えておらず、蛾が皆死んでいたのです(まぁ、蛾は寿命でしょうが)。


 う〜む………たまにあるのです。殖えない時が。


 正確に言うと、産卵はされたのに孵化しないことが。


 何かしらの必要条件が不足しているということでしょうね……この辺、もう少し蓄積が必要ですな。


 数回に一回、殖えない事がある、というのは何かしら原因がある筈だし………此を解決しないことには、餌図鑑の項目として不完全すぎますからな。
 む〜、パラフィン紙にしたら解決したかと思ったのですが………何がいけないのだろう………


 …………まぁ、なんにしろ、今夜は寝ないと起きられなくなりそうなので(と言うか、今日倒れたのでヽ(´_`)ノ)、原因究明は明日にして、今は眠ることにします。おやすみなさい〜

2004/03/06

呟き

 我が家のデジカメには充電電池を使っているのです。日付を見る限り98年製造の充電電池です。
 デジカメを買う前から使っていたものなのですが。


 愈々寿命が来たらしく〜


 充電→デジカメに入れる→撮影(一回+フラッシュ)→ピー!(電池切れ)


 というエレガントな状況に。むぅ、先日までは一回の充電で十回は撮影出来たのに! 取り出しておいておけば合計で三十回は撮れたのに………


 まぁ、もう限界だろうということで、今度新しいの買ってきます。問題は購入資金がないという事ですか………(遠い目


 それはさておき、どーやら風邪ひいたもようです………


 なんか喉が痛くて、熱が39.5度でした〜。


 まぁ、この体温は僕にとっては高いとは言えないのですが(爆


 頭痛が凄まじくて目をあけてるのがつらい。ってな訳でおやすみなさい〜(最近こんな終わり方ばっかり)

2004/03/07

呟き

 え〜、生きてますよー(虚ろな目で


 そういえばですねぇ……我が家ではですねぇ、本日帰宅してみれば、ちょっとしたイベントが!


 え〜、水槽には濾過器ってついているじゃないですか〜


 アレのですねぇ……ホースがですね………何かの拍子に外れたらしいのですよ………


 まぁ、古くなっていましたしね……傍にオオトカゲのケースありますから……何かの振動が切っ掛けだったのでしょうね。



 でまー、アレですよ………水が………その………噴水のよーになったらしく。


 まぁ、なんですか、水自体は60cm水槽なので、大した問題ではないのです。水が無くなれば空回りするだけな訳で。


 …………ところがですねぇ………水が噴出された先がまずかった……っ!(水槽の隣な訳ですが)









 ハエ培養容器、壊・滅


 ご存じな方も多いかと思いますが、キッチンペーパーが乾いている場合は、ウジは食い破れないのですが、濡れると容易に食い破るのですよねー(虚ろな目で)


 もーねー、ウジがねー。わらわらとねー


 あははは………あはははっはははははは………ははははははははは!ヽ(´▽`)ノ(あまりの事に力無く笑うの図)



 もうさ、あれですよ……風邪も悪化してですねー、きびしいのですよ、僕は……今日行く筈だった場所にも行けずにキャンセルの電話を入れて、倒れる様に家に帰ってみれば此なわけ!
 肺がどうにもやばいらしく、呼吸するだけで痛いという状況なのですが、致し方なく床拭いていたら呼吸やばくなって一瞬意識落ちたわ!


 もうあれだ………此処の更新とか何故やってるかわからんわ自分でもっ! 何故こうも試練が続くのかぁぁぁぁ! ネタになるけど、こんな試練はいらん!!!!! 



 せめてもの救いは、本への被害が殆ど無かった事ですか………何故か近くに置いてあったベルセルクの三巻と、トライガン・マキシマムの六巻が水を吸って素敵なことになっていた程度でしたよ(ちなみにどっちも僕は大好きです)……



 はははは………<最早笑うしかないらしい

2004/03/08

呟き

 今晩和、皆様


 喉が痛いですが、僕はどうにか生きています。


 然しアレです。電池がないのでデジカメは動かず、当然ながら写真も撮れません。寝起きの蛇たちをびしびし!と撮影したり、寝起きのニホントカゲをびしびし!と撮影したり、まだ寝ている(ってか埋まってる)ニホンアマガエルを掘り返して突いてみてるところとかを撮影することも出来ない訳です。


 思い返すと、写真というものを取り始めたのは此処最近でしかないのですが、やはりそれが占めるウェイトは大きいですね。記録を残すという意味で。


 そしてなにより、今日写真って重要だなぁと感じた事があります。実はトカゲモドキが卵を産んだ訳ですが、今回複数の卵を得たのです。
 でもってですね、僕はフラットプラケで孵化させるのですが、そのうち三つのクラッチを、一つのケースに埋めた訳です。
 分かり易い様に、近くにそれぞれ目印を置きました。どの個体がどの卵を産んだのか憶えて、取り敢えず後日別のケースにそれぞれ移すか………と思っていた訳です(熱湯消毒したケースがその時無くて、眠かったのですよ)


 でもって後日。



「…………どの卵がどの個体が産んだやつだっけ…………?(汗」



 見事わからなくなりましたヽ(´ー`)ノ


 正確には最初のは覚えているのですが、二番目と三番目が分からない。どっちがどっちなのか?


 拙い事に片方は綺麗なお気に入り、片方は其程綺麗ではない個体が産んだ卵だったわけです。


 綺麗な方の卵は種親として残しておく積もりだったので(ってか綺麗でない方のも当分は種親としてとっときますが)、焦る事暫し。


 それぞれ別々の日に生まれたものなのですが、どっちが先に生まれたのか、記憶があやふや。困った困った!


 というときに、写真を見返しましたら、日付(最近のはカメラの中に日付をセットしとけば、画像ネームは日付が入るじゃないですかー)と卵の写真と、ケースの中の調度品が写っており。
 どっちが二番目に産んだもので、どっちが三番目に産んだものか見事分かりました〜ということで。


 ま、長くなりましたが。サイトで公開する公開しないはさておき、写真を日付入りで残して置くのは、役立つので意味があるなぁと思った日曜日だった訳です。(なにしろ、記憶ではこーだった筈だ!と思ったのの逆でしたからね(笑))

2004/03/09

呟き

 昨日の呟き、「ちゃんとメモしておけばよいだけでは……」と思った人が、少なくとも一人はいる筈です(少なくとも僕はそうなので、条件くりあー)



 一部で話題のエクアドル産オオムカデ、まだスコープさんには居る様ですね。どうやらアレは所謂ペルビアン・オレンジレッグと思われるので、欲しい人は買いに走るとよいかと思われます。


 最大ではないものの30cmに達する訳ですから最大級というか、20cm級ムカデを遙かに超える存在ではありますから。

 僕は、まぁ、何……ほら……ま〜、サイズの割に高いなぁと思う次第であり、そもそも懐具合が厳しいので買えません。
 むしろ、アレを買うぐらいだったら、今来てるフォースポテッドコックローチを買いに走ります。フィリピン産のやつ。


 そういえば、サツマゴキブリが殖えていたのですが、どうにもゴキブリという奴らは、餌として飼い始めた筈なのに餌にしてない気がします。なんとなく大きく育てて殖えて、大人はいつの間にか死んでしまう。死んだら餌にする気にもならないので埋葬してしまう訳で。
 結局、殆ど餌にすることもなく、マダゴキやサツマゴキは生きている訳です(普段なら此処でサツマゴキべびーの写真が入るのですが、今日はデジカメ動いてないので無しな訳ですよー)


 ゴキブリという連中はカマキリと近縁だったかと思うのですが……インブリードはどうなのでしょう。問題ないのでしょうか。
 マダガスカルオオゴキブリとかにインブリードの弊害が出たという話は聞いていないので、なさそうな気がするのですが………


 そうすると、カマキリにもインブリードしても弊害が出ない種とかいるのかなぁ。でも、カマキリは雄が先に成熟する(小さくて成虫になる)という事を考えると、ゴキブリはインブリ平気だけどカマキリは駄目、という結論で終わりそうな気もする……う〜む?

2004/03/10

呟き

 今日は東京大空襲の日〜、るるる〜、という訳で燃える様な赤いカエル(こじつけ







 綺麗に撮るのは中々に難しそうな予感


 Mantella milotympanum


 以前はMantella aurantiaca milotympanumだったのですが、現在では独立種になっております。
 まぁMantella aurantiacaがCITES2だった頃から、そうそう来る様な種ではなかったのですが。昨今の状況からして、来て吃驚。いや、此ばっかりはもう、来ないだろうと諦めておりました故……来たと聞いた時には耳を疑いましたよ〜


 ま、此に特攻したのでエクアドル連中には行けない訳です。まぁ、しゃーない。残念ですが。


 なんでも、過去、どっかの国内の何かの記事に「好適温度が他のマンテラより高い」と書いてあった事があるらしい(アクアライフだかどっかと聞いた)ですが。


 此奴らの好適温度は相当低いっぽいので悪しからず。マンテラ本には上の温度が22.9とか書いてあったような?ヽ(´ー`)ノ


 マンテラ自体、高温に適応しておらず、水温23℃程度の流水がある環境ならともかく、そうでないなら気温27度にも耐えられません(元気な場合暫くは耐えますが、其れが原因で暫くすると伸びてたりしますよー。フフフフフフ)。
 例外は低地の暖かい場所に棲むとされるブルーレッグとチャイロですが、それとて26℃、最適は24℃程度と考えるべきかと思われます。


 本種はMantella aurantiacaよりも高地に棲んでいるので好適温度が相当低いっぽい。昼間23℃、夜間20℃ぐらいがよいという話です。まぁ、飼いながらデータ採りつつ頑張りますが、Mantella aurantiacaはが低温を好む種だってのは経験上確かなので、高温にはしないで低めで飼育していく所存。


 サラマンダーとか飼う人にオススメですね♪(あははははははは(苦笑)


 あ、あと毎日新鮮な水を水皿に入れなきゃ駄目で(もしくは水場)、繁殖は未知数。さー、がんばりましょー。(ちなみにサイズは18m-21mmで、Mantella aurantiacaより一回り小さいです(にっこり)

2004/03/11

呟き


 不幸は忘れた頃にやってくる〜


 るーるるるるーるるるるーるるるるるる〜るる〜<壊れた


 管理人さんは打ちのめされて倒れてます。ふっかつのじゅもんを入れてください(古


 ってか、しばらくするとふっかつしますー。しょうしょうおまちください(少々がどれくらいかは明日の風だけが知っている〜)

2004/03/12

呟き

 今日もふよふよ生きている。目指す生き方は深海ユメナマコかクダクラゲという駄目人間な管理人が送る当サイトへようこそ。


 なんかきわめてだるいですよ〜
 体が重い。腕が重い。寝ると何かに圧迫されているかのような息苦しささえあります。


 霊が取り憑いているのでしょうか。肩とかに。ほら、怨霊とか流行りですし、最近。色々(餌にして)殺してる僕にしてみれば、霊が取り憑いていてもおかしくはない!


 昔の人は言いました。


 一寸の虫にも五分の魂、と!


 この場合の一寸は、3cmではなく小さな虫という意味と思われます。
 問題は五分、なのですが………たぶん、重さだと思うのですよ。命の重さとか言うし(かなり違うけど気にしないよーに)
 実際、分というのは重さの単位としてある模様(此方のサイトを参考にさせていただきました)

>1斤(きん)=16両(りょう) 1両=4分(ぶ) 1分=6銖(しゅ)
> *明治8年(1875)以降 1銖=1.6g


 との事。
 つまり、一寸の虫の魂の重さは、6*1.6g*5=48g!

 ……
 ………
 …………う〜ん、どう考えても一寸の虫の物理的重量を上回っている気がするのですが……ハエとかどう考えても0.1gもないし………


 まぁいいや(<かなり好い加減です)


 僕が一日に殺してる(まぁ餌にしてる訳で直接手を下している訳ではないですが………間接的とは言え殺してるよーなもんだし)虫の数を、だいたい1000程度としましょう


 そうすると、


 48*1000=48000g=4.8kg


 となり、一日に4.8kgの重みを背負わねばならないのですね〜
 基本的に呪われても困るので、成仏する迄の間だけ取り憑いているものと此処では仮定します。仏教では四十九日で魂は成仏すると云います(仏教はそもそも虫に仏性を認めていなかった気もするけど………<いよいよツッコミどころが多くなってきた)
 よって、常時


 4.8*49=235.2kg


 ぐらいの重量が肩に掛かっている事になりますね!
 いや、これは相当な重量だ。此だけ重いものが肩に掛かっていたら、そりゃ疲れやすくもなると云うもの!
 成仏する割合が少なくて毎日貯まる一方だとすれば、もっと重い重量を背負っているのです。


 謎は総て解けました。僕が倒れやすかったり体力がなかったり力を発揮出来なかったのは、既にこれだけの重量を背負っていたからだったのですよ!


 はい、みなさん納得しましたね〜?


 と、云う訳で、僕の体力は、本来は相当ある、という事実が証明出来たところで今夜は寝ます。座頭市のDVD買って来たので観てから寝るとしよ〜かな〜

2004/03/13

呟き


 ちょいと療養中につき、暫しお休み。

2004/03/21

 調べてみると、体重が一キロほど増えてました。

 そこで、

「体重が一キロほど増えたぞー





 点滴を900ccほどしたけど」


 というメールを送ったら、


「(-_-;」

 という返事が。


2004/03/20




 う〜む、ノイズが多いなぁ。光がいけないのでしょーか(いや、ピントを差し引いても)

 管理人さんは心労が溜まって遣る気ナシ状態ですよ。RPG風状態異常で言うところの「やるせない」(byワイルドアームズ・アルター・コードF)です。そういえば、這い寄る混沌がお金落とさなくなりましたねぇ。


 …………む、やるせない、と遣る気がない、はなんか違うよーな気もするなぁ。まぁ、遣る瀬無いから遣る気無いという手もありますが(わけわからん)

 っていうか、ぶっちゃけ倒れましたヽ(´ー`)ノ
 ええ。昨日の今日ですが。今は深夜ですが、カエルの餌遣りに起きてきて、此を書いている訳です。此書いたら意識切れそうです。

 衰えていると言うよりは、高熱のせいで筋肉が弛緩している感がありますが……(寝る前で39℃ほどあったかな)

 ……う〜ん、此は風邪なのだろうか?

 もう少し療養必要っぽいなー。そろそろ桜の季節なので、花見でもして安らぎますか……

2004/03/19

 今晩和。数あるサイトの様に、更新が停止すると、其のまま消えるのではないかと危ぶまれるのではなく、むしろ更新が停止すると管理人の安否が気遣われるらしい謎なサイトへようこそ。

 然し、遺憾なことこの上ないですよ。僕は常々大丈夫だと宣言し続けていると言うのに、何故皆様信じないのでしょう。不思議だなぁ………検査結果もオールクリアだったと言うのに。

 取り敢えず、普通に再開するのも(僕が)つまらないので、トップ頁を変更してみた訳です。意図はあんまりありません。中身はどうせ同じですし。
 何となくガワだけ取り繕ってみただけです。はい。製作時間も迚も短いです。
 最近流行りの、技術開発は殆どしないで広告やデザインで取り繕って外面の体裁を整え売りさばく方式です。

 今回の方向性としてはトップ頁は軽くしてみようということで。
 なんか一年半ぐらい前に逆戻りしただけ風味な気がしないでもないですが………まぁ、いいや………どーせ、その頃から此処見てた人なんかそんな居ない筈だし。見てた人がいたとしても、当たり障りのないデザインだったからきっと忘れているに違いない!(憶えてる人は忘れて下さい)

 まぁ、軽くしたとはいえ、暫くしたら、またごちゃごちゃ重くすると思いますけど(<はい、此処から分かる様に、今回のシンプルさは細工を凝らすのが面倒になって途中で止めた結果だというのが分かりますね!)

 それから、軽くしたとか言っておいて、実は画像の数が結構あるからそこそこ重い、という事は秘密ですよ?(にっこり


 話を少し戻しますと、今回久々に休んだ訳ですが。ログを調べてみたところ、去年もこの時期に更新休んでいるのですね。まぁ、あのときはちょっと西へ旅立って水族館でパに虐められたりと色々あったのですが。

 今回は西へは旅立ってないものの、病院でいじめられてるわけですよー。もう、看護婦さんやらお医者さんやらが僕を叱るのです(<こう零すと、何故か周囲の人は当たり前だ!と怒ります。皆様カルシウムが足りてない様です) まぁ、ご飯貰えるので嬉しいですけど。

 そんな訳でのんびり再開しようとは思っていたのですが、そう思ったところで狙い澄ましたかの様にディスプレイが完全に壊れてしまったので(これは別のPCから拝借してきたので書いてる)、それを買い換える資金を集めるべくコレから奔走しようと思います。
 奔走し過ぎて倒れない限りは、ぼんやり更新いたしますよー。ではー