色々あって倒れ中。
端的に云うと、風邪というものな様です。
クーラーとか使わぬ我が身なのに風邪とは此如何に。或いは、ちょっと抵抗力が落ちたからかもしれませんが……
取り敢えず、療養しますので宜しく。
でも餌遣りはさぼれないので頑張ってやってます。こういう状況の時、餌遣り時に卵を見付けると、嬉しいのですが同時に結構凹みます。
今回のティンクはどーかなぁ。上手く行くのかな。よくわかりませんが。まだまだ微妙かも。僕の腕がまだまだってことですが。
う~、取り敢えず起きてるのつらいので、寝ることにします。お休みなさい~
復活しました(早っ!?
ふっ、まぁ待たれよ、皆の衆!(<いつの時代か
アンタみたいにいつも具合の悪い人間が、たった一日で健康になるわけない!とお疑いの方も多い事でしょう。其の疑問は実に正しい。
然し、然しです! それは甘い、というか、それは思考の落とし穴にはまっています。物事には盲点というものがあるのです。どんなに無矛盾な論理体系にも必ず真偽を定めることの出来ない問題が存在するのです(違
慥かに、極めて具合の悪い状況だった場合、超回復を以てしても一日で元気になるなんてことは有り得ません。そもそも超回復ってそういうものじゃないし、というツッコミはさておき、通常、人間というのは一週間二週間……長くて三週間ぐらいを掛けて、ゆっくりと体力を回復するのが普通です。
では、何故、いかようにして僕は一日で復活したのか?
RPG風に解説致しましょう。
一般人の最大HPを120とします。で、健康状態は、
120~80(元気)
80~60(やや疲労)
60~30(かなり疲労)
30~20(極度に疲労)
20以下(疲労により病気に)
と、なる訳です。一日に回復する最大HPは15~20前後。風邪を引いたら、四日から五日はちゃんと寝てないと具合良くならない、みたいな感じです。
でもって、僕の場合
最大HPが最初から30ぐらいしかない。よって、健康状態は
30以上(まぁどうにか)
30~20(だるい)
20~10(めまい)
10~5(かなりつらい)
5以下(風邪をひく)
となっております。
つまり、一般の方々が、数値上20から+80ぐらいしないと元気にならないのに対し、僕の場合、最初から上限が低いので、+20もあれば回復したと言えてしまうのです。一日の回復量は15~20ですから、一日から二日もあれば全回復!
と、云う絡繰りがあった訳です。おそろしいですねー(?)
そんな訳で風邪から回復したわたくし、生まれ変わったと申し上げても過言でないぐらいです。新生と呼ぶがよいですよ?
いやもう、昨日に比べたら今日のすがすがしいこと! 躰が大分軽くなったという感じですな。はっはっは!
…………とまぁ、そんな風に調子に乗ってふらふらと出掛けたり、重い荷物を運んだりしてたら、また目眩がして来ました。ちょっと寝てきます………
なんか
橙色をしていますねぇ
ハイナエンシスな訳ですが、今の所、橙、黄色、檸檬色の三色が出ております。見た限りでは白ってのも別のところで見ました(それは親からして白かったし、模様も親そっくりだった……なんなんだろ、アレ)。
見た目、正直かなり違います。
はい、比べ。左は黄色。
そんなに解像度高くない画像でも、おやぁ?というぐらい違う訳です。
なんなんでしょねぇ、此……真逆と思うけど、亜種違いとかじゃあるまいなぁ。どうなんでしょう、そこのところ。この種の基亜種に就いては全く情報がないのでどうしたもんだろ、と思っている次第なのですけれども。
取り敢えず、親の外見似たので揃えて行くしかないかなぁ………いや、既にそうしてますけどね。
頭骨のカタチが微妙に異なる様な気がしたもので………ただ、色というカタチで差が出るとは思わなかったですが(成体はそんなに差がない)……とはいえ、此の程度の差、そもそもルイーでもあるだろう、という気もしますが、アレはアレで、もっと細分化されるべきなんじゃないかという気がするヤツらな訳で。
まぁ、今回の子供らは、子供の時どんなのが、後々どういう成体になるかの検証材料にしますかね………
卵からいきなり上陸前のオタマになるのは幾ら難でもひどすぎだと我乍ら反省………
そんな訳で、こんな風になってます。赤いです。……赤いですよね?
あ・か・い・で・す・よ・ね!?
橙ゆーな! これは赤さ! レッドだ!
オレンジじゃないやいっっ(つД`)<なにか辛い事があったようです
…………む、でも、親に比べると橙っぽいかもなぁ(--;
でもって此奴は…………(--;
…………うん、ちょっとだけ色が出るのが遅れてるのでしょう。うん、きっとそうさー
それにしても、このオタマ小さい。ベントリイエローに比べて80%ぐらいしかないですよ。餌の量が足りないとか、そういう事はないと思うのだけど……同じもの使ってるし、水温も同じだし……ううん?
此方はイエロー。写真撮る時は物差しを一緒に撮せって感じですな……
暫し
お休み
…………眠ったり起きたり眠ったり
寝てる間にも当然のことながら世界は動いていて、夜は朝になっている。
そんな訳で、上陸第一号。このクラッチは大丈夫そう。問題は、倒れてる此の身で何処まで世話が追い付くか。
いや、正確には追い付かせるので、どんどん悪化する我が身哉、というところですか。少しオタマの育成棚とか、道具周りを見直した方がよさそうな気がしてきた。
療養中。ってか立ち上がるのが中々に難儀………(ーー;
そんな訳で、久々に横になりながら、音楽を愉しんでます。状況を受け入れて愉しむ様にしているので~。
次回アンプ購入する時は、ラックスマンのにしようかな………(なんとなく
矢毒オタマ収容棚。今まで此で問題無かったのですが、Pyllobates属の連中はどうも飛び出すっぽく、此は使えない事が判明したので、もっと深いものに変えることにしました(そんな訳で、写真のを真似しない方がいいです)。
ま、丁度数が増えて収容仕切れなくなってたし………必要なのでやりますけど、こうも具合が悪い時に重ならなくてもよいのに(ーー;
やっぱり、浅めの大きなコンテナを使って、多段式の棚にしますかね………上から配管して全体に散水出来るようにして、端から下段へ排水してく方式で………
でも、水が入ると、支柱に強度が求められるから、加工とかが、結構大変なんだよなぁ……悩む処です。素材がポリプロピレンだと色々厄介だし………
…………体重が52kgになってました。なぜにー
乾燥苔。別に生ゴケでもよいのですけど、砕くにはこっちの方が楽だったりするのです。あと、直射日光で乾燥滅菌出来るのです。まぁ、それでも耐える生き物は耐えるんですけど。カタツムリなどの陸貝などは、乾燥ゴケにしてチェックすることで侵入を防げます。
ま、この後はミキサーに掛けても良し、普通に手でばらしてもよし、お気に召すまま~(とはいえ、苔の種類で使い分けた方がよいかと。粉砕はスギゴケとかにオススメ、ホソバオキナゴケとかだと、手間だけど移植がベターっぽい)
そんな訳で、のんびりと苔ビバリウム製作開始致しました。盆栽の境地です。
生えそろうのに、まぁ一年は掛かるでしょうな……そんな訳で、一年後に結果公開になるかと!(笑
ううむ、親に比べてラインが細い! 何故だろう……此じゃ、イエローストライプのと変わらないではないか………
個体差はあるみたいだけど。参ったな。そういえば、此は色合いもよりオレンジだし……まぁ、四肢の青は美しいのですが。
苔育成ですが、別の場所でシート状に育成し、それをビバリウムに育成するって方法もあるにはある気がします。ホソバはともかくとして、スギゴケなどは斯うして育成し、シートを作成した上でビバリウムに移植するってのもアリでしょう。
此の方法だと、綺麗で均一なものが出来るし(正確には均一になるように育成する、訳ですが)、ビバリウムはビバリウムで利用しつつ、並行して育成出来るというメリットがあります。
只、ビバリウム内に入れる苔である場合は、やはりビバリウム内で育成した方がよいと思うのですよね。
何故かと言うと、まず面積がそんな広くないので、シートを育成する意味が薄いということ。シートにしろ結局は移植作業せねばならないわけで、本来、シートというのは、苔庭のような広い場所に移植する時に効果を発揮するものだと思います。
それに、シートというのは、結局、環境が上手く合わないと折角育成してもダメになってしまう。
苔庭や盆栽の表面などの環境と異なり、ビバリウム内では、流木やコルクなどで入り組んだ環境を作る為、微妙に乾燥する場所、日当たりのよい場所、日陰の場所などが容易に生じるでしょうから、単一のものを貼り付けるよりも、そうした場所に適応するであろう苔を、それぞれの場所に移植し、広がるのを待つ方が望ましいと思われます(苔の種類により成長速度に違いが出ますが、その辺はトリミングしたりとか……)
勿論、入り組んだ様などない、一面の苔平原を作りたい!という場合は、一端シートを作成して移植していくというのもアリでしょうが、それにしても、最初から撒きゴケにした方が最終的な出来はよいと思うのですよね………
あと、シート状だと、活着する迄の間にコオロギとか入れた時に、下に潜り込むという可能性も考えられるので、活着するまで使えません。
そう考えると、ビバリウムでの苔育成には、撒きゴケだとか植え込みが向いてる気がしますね。
……………………な~んて言った処で、僕も苔に関しては盆栽の管理をやってた頃の杵柄とでもいうか、その頃の記憶と経験があるだけで、ビバリウム内での苔育成を本格的にやりはじめて、まだ一年二年程度。今回こんな事書いてるのはネタがないからで、実のところ、今暫くは沈黙しときたい分野だったりします(そういう分野が僕には多い……というか、喋りたい分野など無いか……)
そもそも、最初の植え付けからまぁまぁの結果が出るまでに十ヶ月はかかるので………気長にやってるというか、データをマメに採るというこまめさが必要なのですが、僕はそれが何とも苦手なので(汗
気付けば完成してたけど、作成時のデータとか途中経過とかない、という状況になるわけです。
そもそも、完全に落ち着くまでには、二年は見ないといけないだろうし………中々、気長ですね、苔ビバリウム。
時に、斯うした長い期間で見た場合、代替わりとか成長速度なんかも考えると、言う迄もないかもですが、苔ビバリウムは、苔オンリーで作った方がよいみたいです。他の植物入れると、そっちとトリミングが大変でしょう。いや、ま、匍匐型じゃなく樹木型なら問題ないでしょうが。
と、言う訳で、何でもなかったかのように更新してみました。正確に言うと、この文章は10日の時点で書いてたんですが、更新しわすれてました。むぅ。
そんな訳で倒れていて更新出来なかった訳でもないですよ。いや、倒れてましたが、別に再起不能な訳でもなく普通に生きてます。体重が五十キロへの歩みを止めてくれないので焦ってることは焦ってますが。ま、どうにかなるでしょう!<全然焦ってない……
ただ、暫し、滞るやもしれません。それではまた後日。
色々なものに追われております………
オタマ育成環境(とまぁ、かっこつけて言える程のものでもないが(苦笑))
例によって、100円ショップでこないなの売ってたので購入。奥の方にコロが附いているので、引き出し式に出来そうです(まだやってませんが)。
中には小さいタッパーが八個入ります。水を2cmばかり張って、タッパーからの飛び出しに対応。
とはいえ、経験上、小さいタッパーからオタマが飛び出すというのは殆どないのですが。まぁ、零でもないので………
ナラベルトを使うと簡単に水温を高く出来そうですが(水を張ってるので全体が均一に暖まる。但し、全部蒸発してしまわないように注意)、まぁあまり必要性を感じてないので僕はやっとりません。何度になるのか分からないし……28℃より上がってしまったら困る(試してないので何とも。以前、ピタ適使ってたけど、アレは水に濡れるの基本的に御法度なので止めた)。
気温に倣い、22℃~25℃はってところで(低いの夜間)。
28℃にした方が成績上がるのかどうかは謎ですが、孵化率はさておき、孵化した後のオタマジャクシの生存率は現時点の温度でほぼ100に近いです。ので、水温による死亡率の変動は、24℃前後の場合はそんな気にしなくてよいのではないかと。勿論、成長速度に変わりは出てくるかもしれませんが。
今年はSLSが今の所出ていないので幸せな気分~
ただ、tincの成績が著しく悪いです……何故だろう、う~~む(汗
最近ワタクシ、パラフィン紙に目覚めました。
もともとハニーワームの産卵床として使っていた訳ですけど、アレってそもそも本を包むのに使われているものじゃないですか(叢書とか)。
しかも中が何の本なのか分かる!
そのうえ、触るととても感触がよい感じなのです。そう、ぺたぺた感がよいなぁ…………と。(古い書籍にはアレがカバーしてあったものです)
嗚呼、素晴らしきかな大正時代! じゃなくて、パラフィン紙。実によい。何かよく分からないけど全体的に立ち振る舞いとか存在感がよいです。食品衛生法検査に合格してればマフィンも灼ける! 素晴らしい!
ってな訳で、
全書籍パラフィン紙カバー計画・発動!
取り敢えず、洋書に取りかかってみました。パラフィン紙は一枚二十円から三十円(かなり大きいですけどね)。大きい洋書が多かったんですが、だいたい五冊ぐらいは包めました。
とてもよい感じです。本棚に並べてあっても、何の本か一目瞭然! 紫外線はパラフィン紙の方が引き受けてくれるでしょうし。今までのように、場所と本のカタチで何の本か暗記しておくという無駄スキルが必要なくなるのです。すばらしい。
今回、洋書が大きいサイズのものばかり包んだので五冊でしたが、たぶん、単行本だと10冊はいけると思います。
…………はて?
一枚二十五円として、十冊分
僕の蔵書(漫画、文庫、洋書、図鑑等々の書籍合計):10000冊ぐらいとして/十冊=1000枚
1000×25円=25000円
…………
…………
…………にまんごせんえん………(汗
…………そもそも、剪って、カバーの形に折り曲げて………端をテープで留めて………そもそもコミックより書籍の方が多い……ハードカバーも大分ある………(もろもろの事を並行展開で思考中)…………
…………
…………
…………はい! 計画中止!(短い計画だった……
パラフィン紙なんか全然良くないですよっ。(現在、色々頭を使いすぎてオカシクなっているのです、大目に見てやってください。ってかここ数日、マトモに寝てません……_| ̄|○ 体重が50kgギリギリです、うあー)
やっぱり、足の色が今一つ蒼くない。でも、実は上陸して暫くすると青みが出て来たりします。そこそこですけどね。
暑かったり暑くなかったり。まぁ暑いですね。夏です。
取り敢えず、空は青いみたいです。
然し、僕が色盲だったりすると、見ている空は青じゃなくて赤だったりするのですが、僕は青という色を知らないので、それはやっぱり青い空なのだろうなぁと、哲学的なことを考えている次第です。
我々は生き物を見た時、風景を見た時、其処に何かを感じ取ったなら、それを美しいなぁと思う訳ですが。その構成要素である色彩の妙、というものは、現在の我々の可視光線領域、現在の視覚だから感じるもので、領域が異なったら、全然違うものになるのでしょうね。
若しも紫外線が我々の可視光線だったら、モンシロチョウも模様が面白い蝶になるでしょうし、夜の世界はもっと面白くなるでしょう。
何かを、綺麗だなぁ、格好いいな、と見て感じるこの感覚は、人間のみが持つものなのではないかなぁと、そんなことを考えてみた訳です。
いやつまり、どういうことかと言えば、感覚が異なる生き物には、全く別に見えるのだろう、と。此処で言う感覚は、脳内に形成される抽象的美的感覚ではなく、感覚器官の持つ性質と言い換えてもよいでしょう。
別に、神様には、人間が美しいと思うものは美しくないのかもしれない、とかそんな事ではなくて(まぁそれも考えたけどちょっと観念的だし話がずれるので今回は考えないことにしよう)。
熱帯雨林に生息する生き物は、お互いをどう認識しているのかな? という事な訳です。
例えばカエルの、我々が美しいと感じるその模様、色彩に、カエルを捕食する側である鳥や蛇の一部は、堪えようのない嫌悪感や恐怖感を感じる様に仕組まれていたりするのだろうか? とか。
鳥が苦手とする目玉マークを翅に宿す蝶とかは有名ですが、そういう図柄的なもの、擬態みたいなものではなく、色彩そのもの、彩色そのものに、本能に訴えかける仕組みがあったりしないだろうか?、みたいな。発泡スチロールが窓に擦れる音がダメだぁ!というようなものと同レベルの感覚として。
人間、三日ほど寝ないと、唐突にこんな飛んだ思考に迷い込んでしまったりするものです。皆様もお試し下さい。但し、寿命は縮まるかもしれません。
ツクツクホーシが鳴いてました。時期的に早すぎな気が………まぁ、ヒグラシが鳴いてた訳でもないので、そう驚く程の事でもないのでしょうが。
植木鉢を加工して蛇用シェルターを作ろうと思い、植木鉢を購入してまいりました。
然し、ディスクグラインダーはありません。どんなの買えばよいのか分からなかったのです。お金もなかったけど。
煉瓦とか斬るのに使えるっぽい鋸というものを購入し、挑んでみました。
じゃりじょりじゃりじょりじゃりじょり………←斬ってる音
…………
…………<一時間経過で、五、六個やってみた
結論:ディスクグラインダー買った方がよさそー
…………小さいサイズのものを加工しようとすると、豪く大変です……思いも寄らない方向に割れてしまう………
大きいものは比較的上手く行くのですが、鋸で切断すること自体が疲れる(僕が体力ないのだとか言うな!
それとも、今までみたく、ピートを紙状にして作られた鉢を活用しようかなぁ。此は紙みたいなものなので加工が簡単。あと、プラスティックのもあります。五百円ぐらいするけど、加工が簡単<そういう理由で今まではそれらを使ってた。
小さいのは、スドーのウェットシェルターでよいし………
悩みますな………わざわざディスクグラインダー買うべきかどうか。
ちなみに、此奴用のシェルター。WCだろうとCBだろうと、本種は荒い………此はWCですけどね。
模様の差というのは、どんなヤドクガエルでもある。同じ種でも、同じ親から同じクラッチで生まれても、当然乍ら微妙に違う。
だから、色々な意味でオカシナ能力に開眼すると、個体識別が可能だったりします。単色系のアシグロフキヤガエルとかは難しいのですけど、自分の飼育個体に限ってなら見分けてる自信はある!(笑
模様の微細な差というものが、如何なる理由で生じるか……というと、多分遺伝子レベルの問題だけじゃなく、孵化の時の温度の対流とかそんなのが左右してそうな気がするけど実際のところどうなんでしょうね。ちなみに、模様は成長と共に多少変動しますが、基本ベースというものは幼体の頃に出来たものそのままです(例えば、ルリヤドクで細かいスポットのものが成体になって大きなスポットになることはないし、逆も亦然り)
写真の個体は同一クラッチなのですが、左のはうっすらと、途中で切れていますが、背中からお尻までラインが入ってます。通常は(というか確率的に多くは)右の様に入らない。親も二匹とも入ってません。
此が成長していくと消えてしまうのかどうかは現時点では分かりませんが、左の個体の様に面白い模様は手元に残し、選抜交配させて行ってみようかと思います。過去のダブルクロスみたく、面白いのが出て来るかもしれないし(w
そう言えば、鼻先に○が入る、頭のところのメタリックカラーがYの字に見えるのをY-Oフォームと言うらしいのですが、ベントリイエローストライプのY-Oの親から、この○が潰れてしまっている仔がたまに出てくる様です。
此は成長しても○が生じなかったんで、そういうものなのでしょう。
○が無いもの同士を交配するとどうなるか(○があるものが普通に多数出てくるのか、○が無いものの割合の方が多いのか)、については、まだ試していないので分かりません。
ただ、○が無いものと○があるものを掛けると、普通に○があるものが多く出て来ますが、今の所○がないものも出てます。大体一割ぐらいで、正確に比率として出やすいかどうかとなると、卵からの上陸割合が不安定な現在の段階では結論を出せませんが……
僕は純血主義者なので、個体群間であれ交雑種は作りたくない人だったりします。
此は個人の趣味の問題で、ただ僕はそう言う考えの持ち主だというだけの事で、誰かがハイブリッドを作りたいというのなら、其れを止める気はないのですが。(それを交雑だとちゃんと公表するのを前提として、ですが。過去、タランチュラやヤドクガエルの分野では、飼育下交雑を、自然下交雑だとか、新種だとかと言って売ってたって話がありますので)
純血主義だと、趣味として飼育していく上で限界がある、なんて言われる事が多いのですが、こういう、模様による選抜交配(セレクト・ブリード)の愉しみってのがある気がします。
自分で何かしら枷を作ってしまうと、一見すると自由度が狭くなってしまうと思われるかもしれませんが、そういう状況になってみると、結構色々と深みのある愉しみ方が出てくる(愉しみ方が出来る様になる)ものみたいです。
まぁ、一般的な支持が受けられるかどうかは分かりませんけどね?(苦笑)<そんな差、どうでもよいよ……という意見が普通だと思うから
棚を色々改造中。
クルギー脱皮。此のサイズになってくると、いくらラッシー軍団と雖も、好い加減成長速度も落ちるらしく、今回も目立ってグンと大きくなったという感はありませんね。残念ですが。
今年二匹babyを購入したうちの一匹はほぼ間違いなくオスなので(アレが雌になったら或る意味笑うなぁ)、早々に大きくして、此とのブリーデングに臨みたいところですが。
今年は種親集めが散々だった………というか、去年から連なるポエ及びツリースパイダー大量オス化に伴い、全然ペア揃わず出来なかったのですが、来年は蜘蛛の年にしたいのですよ(まぁ、今も何種かで挑戦してることはしてますけど)
nigricolorも雌どうにか立ち直った様だし………regalis、platyommaあたりをやりたいですね。antinousはなんか雌っぽいんだよな………
まぁ、此処最近はタランチュラの項目も滞ってるってか全然更新してませんが、頑張って刷新しますのでご容赦を。ええ、たぶん冬にはリニューアル出来るかと思いますっ(来年のですけど)
夏なので納涼という意味で怖い話などを。
なんというか、23/24h活動はちょっと無理があるんじゃないかと思い始めました。人間の構造的に。そう考えると、コンビニは偉大ですね(違
とはいえ要求される作業量というものがありまして、それが仕上がらない事には休息は許されないのです。はい。
でも、やっぱり限界というのは規定されていて、絶対的に100時間連続稼働とか出来ないような構造になっているのですね、人間というのは。
まぁ別に100時間も経過した訳でもないのですが、限界はやはり来ました。その時は例によって、文章を書いてたんですが、愈々指が動かなくなってきた(震えてタイピング出来ん!)ので、暫し休むことにしました。とはいえ寝ると昏々と数時間倒れそうなので、手を休めるために、ぼんやりとうろつくことに。
家の中をうろついても切ないだけという事実に三分後気づき、夜出掛けるのは暗闇が苦手な僕としては好きではないのですが、最近、月を見ていなかったので、久々に月を探しに出掛けました。
出掛けて数分で、なんか雨が降ってきました。がっくり。30分ふらふらする予定だったけど、15分でとって返して、濡れた頭を拭きつつ、僕は何故こんなことをしているのかと一頻りぼんやり。
今日の話のオチは何かと云うとですね。
此を書いているのは18日なのですが。
僕自身、この経験をしたのが、昨夜なのか一昨日の夜なのか一昨々日の夜なのか、全く分からない
という事実が。
うっわぁ(冷や汗
怖いの意味がなんか間違ってる?というお話でした。
つまらなくても、これが限界ですよっ。
ってか頭回らぬわっ、眠い眠い眠いぃぃぃぃぃィィィィィ!!!!(DIO様風に)
うわーん!
…………
…………
……
……ううう、叫んでも終わらないし………_| ̄|○
折角ケース新調(というか、殖えたから買ったんであって、古いのを捨てた訳でもないが……)したのに、植物を植える暇なし………そもそも、買いにすら行けてません。
小型種を飼育する場合、地面は匍匐性があって隠れ家にもなるフィカス・プミラがよいんじゃないかと最近思う。全面覆わせるのではなく、何となく隙間があるよーにトリミングしつつ、ですけど。
ただ、やや成長が遅いのが難点と言えなくもない。どちらかというと、斑入りのものの方が成長が遅いので、斑入りでないものの方がよいかもしれない。ただ、あまり見かけないんですけどね(苦笑
ワイヤー・プランツを使ってた時期もあるんですが、アレはちょっと成長しすぎです………トリミングし続けてもよいのですが、広がり方に今一つ美しさがなくごちゃごちゃしてきてしまうので、好きになれませんね。
なんか、他にもよいものないかな~と、明日から暫くビバリウム用植物行脚といたしますかね。一息ということで。
なんか口の中にヘンな味がするなぁと思ったら、ど~も口内炎みたいです。うあー。野菜不足と言うよりは、此処最近、あまり食事してなかったせいでしょう………
躰が怠いとかはまぁ平気なんですけど、痛みが入ってくると結構厄介ですね。まぁ、此の程度の痛みは、受け流そうと思えば出来なくはないけど、嬉しくはないことに変わりはなく………む~
ふと思ったのですが、人間、ビタミンとか(野菜不足?)が不足すると口内炎になるみたいですが、トカゲとかそのへんはどーなんでしょう。カエルとか。やっぱり野菜不足とかで壊血病になったりみたいなのあるんでしょうか。
僕でさえ、口の中が痛いのでもとからない食欲が更に減衰することを考えると、蛇とか蛙とか蜥蜴とかも口の中が腫れたら餌食べなくなるよなぁ、とやけに納得。
うむうむ、やはり食事は大切だよなぁ、と痛感し、より餌の充実を図ろう、と心新たにした八月の月末のことでしたとさ。(得た教訓に対する改善点が間違っている例)
昨日の件ですが、まぁ、取り敢えず、野菜ジュースでも飲むことにしました。サラダも好きなので、野菜生活は寧ろ願ったり叶ったりですが、「人間は葉っぱだけ食べても生きられない」と指摘されました。
むー! 僕にどうしろと!?(<蛋白質を摂取しなさい)
…………それはさておき、僕の影響を受けた訳ではないでしょうが、PCのHDDも調子が悪いようです。踏んだり蹴ったり叩かれたりです。
時折、入力を受け付けなくなったり(そのままフリーズ)、起動時に、なんか、きゅいきゅい音がするのです。齧歯類の鳴き声としてなら可愛いと思う人もいるかもしれませんが、HDDの音としては全然可愛くありません。むしろ怖いです。ちなみに僕はそもそも齧歯類が好きでないので尚更可愛くありません。
慌ててバックアップをとり、一安心しましたが、此では、根本的な解決にはなってないという事に気付きました。
どうしたものか、と一頻り考え、きっと繊維質が足りてないのだろう、と思ったのでHDDに紡績関係のサイトのデータを保存してみました。
此で良くなるかなー
(ちなみに、この文章を書く為に本当にデータを集めてみた。我ながら何やってるんだか(--;)
皆様今晩和。なんか風邪ひいたようです。或いは疲労か。判断つきかねます。原因は、あまり寝てないからか。栄養を摂っていないからか。その割に色々動きすぎなのか。他にも原因となりえそうな心当たりが沢山あるので特定出来ません。どれが原因か不特定であるということは、つまるところそれらは原因ではない、ということです(可能性があるだけなので、断定は出来ない)。
故に、原因及び責任は僕には無いのではないか、と主張したところ「そんなヘンな理屈こねて栄養を無駄に使わない!」と怒られました。
でも、言い訳しないとやっぱり怒られるのです。どっちにしても怒られる。理不尽です。この様な事が許されてよいのでしょうか。人権委員会に異議申し立てをしたい!(こんな事を訴えたらよい笑い者ですのでしませんが)
却説、斯う毎日書いているとネタは枯渇してくる訳ですが、其処を更に深く掘り続ける事で、世の中の毎日更新サイトは卓越したネタをあたかもダウジングで徳川の埋蔵金を掘り当てるが如き執念と努力で発掘なさる様で、見回して見ると、まぁ毎回毎回、此だけ面白い話を書けるな、というサイトが多くて感服してしまいます。
然し、ネタというのは有限な資源だと思う訳ですよ。情報や逸話は日々蓄積されていきますが、それらをつなげて話を構築してこそ面白くなるわけですから。情報の数が有限である場合でも、組み合わせは無限なのですが、面白くなる組み合わせというのは限られている(かなり強引。
そんな訳で、数少ない資源を有効に活用する為に、エコロジーな概念が必要だと思うのです。
そんな訳で考えてみました
1,リサイクル≒同じネタを期間を開けて表現方法を変えてやってみる(前に書いたの忘れてよくやります)
2,省エネルギー≒一つのネタを分割して使う(例えば昨日と一昨日のもの)
3,利用効率の向上≒面白いネタと詰まらないネタを故意に織り交ぜ、相対的な錯覚により面白さを上げる(そもそも面白い話が書けてません)
4,新エネルギー開発≒全くコンセプトを異にする話を考える(頭の螺子が二三本抜けた話なら毎日書いている気がする)
…………五番以上は思い付きませんでした。そもそも三番と四番よく分かりません。
ネタがない、という其れ自体をネタにして、見事に滑った、という話でした。わけわかんないので寝ます。深くツッコミ入れないのも優しさだと思うのです、と予防線を張ってみる今日この頃。
時間を空けるのにムリしすぎたか………ううむ、なんか怠いです。取り敢えず、今宵はゆっくり眠りたいのですが、疲れすぎて最近眠れなかったり。
最近写真出してなかったし、少し撮るかーと思って撮影したら大半ピンボケだった……_| ̄|○
取り敢えず、いろいろ追われ中………
ジョジョっぽいポーズ?(ジョジョファンに殴られそうな発言
硝子をもっと綺麗に磨いておけば良かったか(笑
色々なものにインスパイアされて、蛇棚及びヤドク棚の整理に取りかかる事にしました。
と、言っても、今は頭の中でこね回している状況ですけれども。
蛇棚は現在金属ラックに一段三個を並べて置いてある訳ですが。此の蓋、引き出し式に改造すべきかどうか、悩む所なのです。
別に現時点で其程困っている訳でもないですしね………ううん。いえ、引き出し式にした方が楽なことは慥かなので、したいなぁとは思って、一度作りかけたんだけど……コスト試算で結構キビシイ数値が出たのと、通気性がどうしても安心出来る数値分確保出来なかったのです。
確保するにはケース自体に大々的な加工が必要になる訳で、其処の部分の技術的な蓄積も必要になってくる………
僕の場合、飼育している蛇はスジオがメインなので、どうしても大きくなってしまいます。だから、自作するとなると、規模が中々に大きく………迷うところな訳です。何分、大きな素材を使う分高価になるのでミスは許されないし、その割に僕には体力がありませんからね。
繁殖したものを暫しストックするという意味ではハープラックがあれば十分なのですが………
そんなこんなで、考えるのが暫し面倒なので、ヤドク棚の方に先に着手しましょ~か………
そうなってくると、ハープケージを使って改造するか、普通の水槽を使って改造するか、なんですが。
ちょっと製品見て考えてみようにも、近所ではハープケージ、まったく見かけません。スコープも取り扱い止めちゃったんでしょうか? はて、困ったなぁ………HBM迄待つ訳にも行かないし………
スドーのハープケージ26ですが、アレは底が硝子張りだということが判明しました。というか、慥か去年のHBMで見かけた時に底が硝子張りだったから購入しなかったんでした。忘れてた(苦笑)
まぁ、何にしろ、カタチ自体は魅力的なのですが、硝子張りとなると加工の問題が出て来ますので、途端購入意欲は減衰しますね。というか、たぶん買わない………
まぁ、僕の様に排水溝を用意して十余ぐらいを棚に並べようなんて病んだ事を考える人間は日本でも一握りでしょうから、致し方ない事ではありますが。
やはりまぁ、40cm水槽で行くのが妥当なラインでしょうか………ううむ。
コンテナでも手頃なものがあれば出来るかもと思うのですが、素材がポリプロピレンなので、加工が今一つ難しい。カメ用として側面に排水溝を設置する場合は、内側と外側両方から接着かつ螺子止めが可能なので問題はないのですが、底に穴のみを開けるとなると、強度の面で難しくなってくるのです。
かと言って、方法が無いという訳ではありません。塩ビパイプの様な太いものだと難しい(シリコンで埋めても、結局ちょっとした力の作用で水漏れが起こる)事は幾つか作ってみて分かりましたが、小さければどうにかなるでしょう。
エアシリコンチューブの接続に使われるプラスティック・ジョイント。この口径よりも僅かに小さい穴を開け、底面に打ち込む。内側はフラットにすべくカッターナイフで出っ張った部分をカットすればいい。接着剤は無くても問題ないぐらいです。
エアチューブなので心許なく思えるかもしれませんが、此が以外と結構平気なものだったりします。どうせ一度にバケツをひっくり返すようなこともないので、じわじわと排水すればよいだけですからね。
水槽にすべきか、コンテナにすべきか? 後者はヤドクキーパーから石投げられそうな代物ではありますけれど、結構よいっちゃよいのですよね~。ただ、今一つ実験が足りないので、もう少し詰めねばなりませんが………
棚が完成するのは、まだまだ先の事になりそうです。しっかし、後者は見栄えしないよなぁ。それでよいのだろうか? まぁ、繁殖には向く様な気がしますが………
こんなもの買いました
Marfired社の製品で、結構有名らしいのですが、僕は知りませんでした。見かけた事があったような気もするけれど。
原理は貯水式の水洗トイレなどと同じで、空気ボンベの浮力で、水槽への注水を自動的に行うというもの。ダイレクトの名前は、水道へ直接つなげるからで、簡易濾過装置も兼ねているのだとか。
此を何に使おうかと言うと、僕の場合、ミスティング・システムと組み合わせよう、と言うことなわけです。
ああ、人は何処まで楽をしようとするのか(笑)
いや、まぁ、毎日、ちゃんと動いているかのチェックとは必要ですけれどもね、上手くシステムを構築したとしても。
安全の観点からすると、もし止まらずに溢れた時の事を考えて、臨界を越えた場合、自動的に排水されるよう加工した貯水槽にしたいところでしょうか。まぁ、そこまでやらんでもよいのでしょうが、念のためというのならば、そうした方が無難っぽいので、僕はそうしましょうか……
あと、完全フリーを目指す訳ですから、各ケージからの排水も、バケツなどに溜めるのではなく、排水溝へ直接流せるようにしたいものです。
ってことは、優先順位としては、排水設備の敷設が一番になるのか………ううん、先の長そうな話ですね(苦笑
結局のところ、一番病んでるのは精神だと思う、と言われた管理人です。どういう意味か……
最近エコロに目覚めました。今更です。そもそも生き物を飼育している時点でエコロではありません。エアコン使いまくりですからね。
ただ、その幅を少なくしようと思って簾を買ってきました。窓にひっかけてみました。効果の程はよく分かりません(買ってきたのは夏の初めですが、つけたのは夏の終わりです。無意味すぎです)。
もっと他の事でエコロを実現しなければなぁと思い直しました。エコロ………つまるところエネルギーを大切に使おう、ということですよね。
そう言えば、牛肉を育てるには肉に対して数十倍の重さのトウモロコシが必要だとかいう話を読んだ記憶があります。数字がテキトウなのが僕のテキトウたる所以です。
ぶっちゃけ、人口が増え続けられる筈もなく、上限というものが存在します(宇宙空間は有限だそうですし?)。持続可能な発展というものが掲げられて久しいですが、少なくともそれは人口が増加し続ける事ではないことは九九が計算出来れば分かりそうなものです。
なんでか世の中、少子化だ少子化だと騒いでるようですが、人口爆発の問題は何処へ行ったのか?
世界人口が減少するのは自然な流れというか、そうならないと人類総倒れだしなぁとか思うので、寧ろ少子化は結構、と思うのですけれど。人口増加イコール国力増強って訳でもあるまいし。でもまぁ話の流れ上、此処ではその話はおいときます。
つまるところどういうことかと言うと、エコロなので肉を食べないで大豆とかを食べるようにしようと思います、ということです(長々と書くのが面倒になったのでカナリ端折った)。
相当に効率がよいです。単純な重さで言うと、数十倍食べられるのです。十数倍だったかもしれません。とにかく沢山です。そんな量沢山食べられませんけど。
そういう理論を説いて、「僕が肉を食べないのは、実は地球の未来を愁いての事なんだ」と発言したところ、「食べるのと、食べさせられるのと、どっちがよい?」と笑顔で問われました。
…………最近、笑顔を見ると何故か畏怖を感じるようになってきました………眼鏡を変えたせいでしょうか?
成長速度が早い。ヤドクのベビーは、ある程度の大きさまではスゴイ速度でそもそも成長するものであるようだけど。
ただ、イエローは成体80%~70%ぐらいの大きさで上陸するのに対し、こっちは一回り小さく上陸するのに、イエローよりも格段に早いペースで大きくなるからそう感じるのかも? 上陸直後は10~11mm程度だったけど、既に15mmは突破した模様。そろそろ18mmに近付くか?
台風が接近中です。
強風の影響で、本日のネタが飛ばされてしまいました。
よって、今日のトークはお休みです。
さよーならー(←飛ばされてゆくとこ
これも、なんか飛ばされない様に必死に張り付いているように………見えません?(見えないならいいです。はい。