「本日の更新はお休みします」
という更新は存在しえるのだろうか、とぼやいてみたり。
いや、不完全性定理は理解してませんー。
数学者の知り合いに概要を訊ねた時「アレは説明するのが難しいのだよね………」と言っていた理由が分かる程度には理解が進んだ様な気がするけど、やっぱり分かりません。考えるとぐねぐねしますね、此の手のって。
…………どうでもいいですね。はい。
なんか風邪らしいです。ぐてぐてしてます。お休みなさいー。(今日は謎な擬音が多かったな……)
あ、そうそう、蛇ページは一端閉鎖しますよー。裏で暫くこねくりまわす予定。ってか、全然完成を見ないな、このサイトは………どういうことだ?(ーー; <あなたが怠けすぎだからです
今日は更新しません、という更新もそうだねぇ、というか、此の手のは無限に出来てしまう訳で、きりがないのでやめときましょう。
まぁ、このサイトは毎度毎度、あまり内容のない更新ばかりなので、更新していても更新していないのとほぼ同じ、と言う事も出来ます。希釈度合いからすると、十日分で一日分ぐらいでしょうか。大夫甘めに採点して。
此はつまり、内容が濃い場合は一ヶ月に一回ぐらいでもよいってことになります。
そんな訳で、一ヶ月サボる為に向上心の塊であるところの僕は、やはり身のある内容を心掛けるようにしようと思ってみたりしました。
が。
身のある内容って、どんな内容だろう………?
そもそも、皆様、此処にナニを期待して見に来てるんでしょう? どんな事をすれば「おお、今日のは内容が濃かった」と納得頂けるのか。それが見当もつきません。
うーむ、取り敢えず、文字色濃くしてみようか……と思ってやってみたんですが、此処を読むまでに「おや……今日は文字色がいつもより濃いぞ?」気付いた人は絶対にいなさげです(いたら寧ろ表彰したい。というか怖い。畏怖の対象になりそうだ)。ちなみに、初期設定で2e2e2eになってまして、今日は000000にしてあります。微妙に濃いです。もとの設定は、背景色が白の場合、その色だとなんか目が疲れないらしい、と聞いたからです。この様に、当サイトは、さり気なく閲覧者に優しいサイトを目指しております。
ああ、ええと、話が逸れた。なんの話でしたっけ?
そうそう、内容を濃くするという話でした。今後の目指す方向性として。
濃くするって、一般的に言うと濃縮ですよね。そういえば、僕は濃縮還元のジュースって嫌いなんですよ。なんか舌触りが粘つくような気がして。やっぱり、ナチュラルなままが一番な気がしてきました。世間的にナチュラル・ミネラル・ウォーターの消費量がどんどん上がってるそうですし、浄水器は大夫一般的になってきましたし。
うむ、やはり自然なのが一番さー、ということで、今後も無意味無内容かつ無害というコンセプトにて、更新していこーかと思います。本日は、そのテーマ通り、全く意味の無い内容になったと自負出来る出来栄えではないかとー。
そんな訳でおやすみなさい〜(最早なにがなんだか)
文字色の違いは、ログで見比べてみると分かると思います(挨拶)
昨日は、ナチュラルなのが世の趨勢だというお話をしたかと思いますが(大夫違うというツッコミは却下します)、今日はその続きです。世間の流れとして今後はリサイクルってのがあると思うのです。
そこで、わたくしも真面目に考えました。
リサイクル。此処から円盤がなんだのとボケるのは簡単です。然し其れでは成長というものがない。此処は正攻法で攻めねばなりません。
つまり、何か使えなくなったもの、使わないもの、或いはゴミを資源として再利用するからリサイクルな訳です。
そこで、今日は、
この様な画像を用意してみました。見事にピンボケています。普段なら消去するところです。
然し、消去しては無駄になります。そこで、
「この写真に写ってるのは何のカエルでしょう?」
というクイズにしてみましょう。するとあらふしぎ、なんとなく、ピンボケ画像もわざわざその為にガウスぼかしを掛けたかのよーに見えてくるよーな気がするではありませんか!
これぞまさにリサイクルな感じです。すごいです。お手軽ですね〜。
あー、今日はよいことしたので、夢見がよさそうです。ではお休みなさい。
今日のツッコミ所:写真データはそもそも資源とは呼べないような。というか、こういう駄文を書くのに使われた電気が勿体ないわ!<ひどっΣ( ̄□ ̄;
FireFoxをインストールして、当サイトを閲覧してみました。Netscapeだと上の画像の表示がずれるという現象があったのですが(背景に画像を設定している場合、どうしてもズレるのですよ。)、此方はほぼ理想通りであるようです。CSSの仕様に沿ってるから………なのかな?
旧バージョン(タランチュラページ)がズレるのは致し方ないし、此は改訂していく予定なので問題ないのですが、困ったのがtarget="_blank"の要素を、新規タブではなく、新しくソフトを起動してしまう点。此、設定で変えられないかと思ったのですが、そうでもないらしい。
国内のタブブラウザは新規タブで開いてくれるのですが……理屈で言えば、間違ってる訳ではないのですけれども。
此を受けて、target="_blank"要素で新規に開く様になってるのは止めようか考え中です。国内のタブブラウザなら+Shiftキーで簡単に開けるのだし。僕自身も、大抵は+Shiftキーでブラウジングしますからね。
ただ、FireFoxは新規タブで開く時は右クリックで新規タブで開く、にしないとそもそもタブで開かない様になっているみたいなので………別に、此のままでも構わないと言えば構わないのですよね。ただ、普通にクリックした時に、全画面で新規に表示されて、最初「アレ? タブは? 一体なにごとだ???」と、複数起動してるのに気付かず暫し困惑しまして。
新規でウィンドウ開くよーになってるの、うざったいかなーと。前々から、止めにしようか迷っていた部分ではありますが………
ま、この辺は今後気分次第で変えるかもしれませんし、変えないかもしれません。
尚、Netscapeなどで個別ページのスクロールで左の画像が固定になってしまい、文章と一緒にスクロールしてしまうのは、スクロールのCSS設定がIE独自仕様なことに基づくので、想定範囲内です。Netscapeでも同じ様な動作をする筈です。背景として指定してある画像の位置以外は、Netscapeでも問題なく閲覧出来るCSS設定になってる筈なので。
まぁ、この辺、table要素使っちゃえば確実で、ズレもなく簡単なんですが………tableは使わないことにしてるので(同じく、flameもね。そこに何故かこだわるわたくしなのです)。
なんにしろ、FireFoxが予想以上によい感じだったので、推奨ブラウザに加えておきますね。ま、僕自身はあんまり使わないと思いますが(笑) Macだとか、そういう別環境なら使うかもだけど、メインでは使わないかと。
昨日のカエルは、こんなカエルですが、実物は写真の百倍(当社比)は綺麗です。イメージとして、表面の赤は金箔の蒔絵が赤みがかったものと想像して頂けると近いかもしれません。蒔絵の種類は、平研出蒔絵ですかね<ますます分かりません
僕は、嘗てこのカエルは写真で見た時(まぁそれの写りが大変悪かったというのもあるのですが)
「…………なんか気持ち悪いな〜」
とか思ったものです。
しかし、実物を見る機会があり、その美しさに驚愕、「ああ、過去の僕のばかばかばかっ。」と思い自分の頭を叩いてやりたくなりましたが、痛いのはイヤなので暴力を好まぬわたくしですので、頭を叩くのは止めておいたという話があったとかなかったとか、というか、まぁあった訳ですが。
兎も角、掌を返して、「いやぁ、素晴らしい!」と惚れ込んでしまったわけです。
そんな訳で、背釉矢毒蛙です(にこやかに、然し有無を言わさぬ感じで)。
ベストショットが撮れるのに、一年ぐらい掛かりそうです。っていうか、照明ちゃんと用意しないと、綺麗な色なんか撮れないしー(現在は蛍光灯をかなり上から照射してるので、植物の育成に問題はないけど、撮影には弱い)
まぁ、つまり、一年というのは、僕が写真を撮るか……と思う迄の期間、ということですね。基本的に見るのも撮るのもメンドイし〜ヽ(´ー`)ノ(<本気で言ってるから始末に悪いっていうか、なんで飼ってるのか謎です)
あ〜、そうそう。
どうも、昨日迄の更新で気付いた人もいるようなのですが(ってか、なんで文脈とかから感知出来るんだろ………)、実はここ最近一週間ほど、、大変体調がよろしくなく〜。
体重が50kgを割り込みました。…………ふふふふふはははっは! あはははははは!<何故かどうしようもなくなると人は笑うしかないものです
ふむ………
少し前に撮影した写真。
やはり此の種は足が網目になってて藍色で綺麗だと思うのですが。なんで人気ないのじゃろ………?(EUでは人気がないらしい)
まぁ、人気なんかどーでもいいですけどねぇ。人気があるないで飼育してるわけではないし………
ああ、そうそう、近々ちょっと旅に出るかもしれません。ええ。
泊まりがけで。
なんでも、白くて清潔な感じの所に。ええ。まぁそんな遠くはないのですが。たぶんそんなに長くもないと思われるのですが、まぁ不明な感じで?
…………あくまで旅ですよ?(<誤魔化してるつもりなので、皆様誤魔化されるとよいよ?)
座禅を組んでいたら、朝になってました。
何故座禅するかというと、座禅に”入ってる”間は、頭痛とかその他諸々を或る程度緩和することが出来るので、たまにやるのです。
昔取った杵柄と申しましょうか(<また謎な過去が……。一部の方は知ってる事実ですけど)
まぁ、比較的効果はあったらしく、大夫調子悪かったんですが、座禅組んでた間はあまりそれを感じなかったです。
が、然し。
結局のところ、睡眠とれてなかった訳で。その後に遣らなきゃいけないことがあった訳で。
風邪が微妙に悪化したような………(汗
困った<遣る前に気付け
また、なんかこんなの孵化してました。写真では露光が強すぎて白く見えますが、僅かに橙がかかります。まぁ、孵化直後なので、本当にうっすらですけれども。ルイーの三匹目です。
前回の程ではないですが、まぁ此も結構な乱れっぷりです。こういう形の乱れはWCでも、今手元に写真ないですが、一匹飼育してるんですが………よく出るのかな。
ここに来て疑問が一つ。
模様の乱れって、優性遺伝なんでしょうか??? 或いは、傾向で遺伝するのでしょうか?
然し、そうだとは言い切れないところがあります。何故かと言うと、前回の、同クラッチの片方は普通のバンドだったんですよね。歪みすらなく、極めて普通のバンドだったのです。
今回はどうなんだろう(もう一個は未だ孵化してません)。
此処で、
a.模様は傾向として遺伝し、単純にどちらか片方の親に依存する
、という仮説を立ててみます。
然し、此は同属のアラネウスの方で、
b.模様が母親に引きずられる(四匹が四匹とも、母親譲りの模様だった)
という現象が確認されていることから、違うんじゃないか?という気もするのです。ただ、別の親が産んだクラッチでは、母親譲りとは限らず、中庸なものもいましたが、まぁ此はそんな特徴的でもないので参考とは言い難い。
今回、此らを産んだルイーは至って普通のバンドをしています。
オス親が、乱れ模様なんですよね。
と、此らの事から考えてこねこねしてみると………此の模様の乱れは、50%の確率で遺伝する………ということなのでしょうか。
現時点では断言しかねますが、比較的妥当な考えかもしれません。
傾向として遺伝するなら、片方が全く正常なバンドである説明が付きませんし。
ただ、ひょっとしたら、模様は「オスかメスか、どっちか片方にのみ似る」なのかもしれませんけれども。(アラネウスが総て母親似だったのは、確率的には低いですが、有り得ないことではないでしょうて………12.5%か。)
ってか、遺伝するって思ってなかったんで、ちょっとわけわかりません。加えて云うと、蜥蜴擬は此奴らしか飼育してないので、遺伝とか詳しくないのですよね………(−−;
まぁいいや………将来、子供を採って見れば分かるでしょう。出来れば、今回の乱れ模様が雌雄だと面白いのですがね。血統管理をして成る可く近親交配はしないようにしてるのですが、まぁ検証はしたいので………ま、其の時の気分次第でしょうが。二年は先の話だし。
更に言うなら、寧ろ乱れ模様の方が人気下がりそうな気がするし(爆
ってか、ホントにルイーは殖えないなぁ。今年漸く三匹目の孵化で、卵は残り二個ですよ………(何故か一個しか見つからなかったので奇数)
ルイーは、ワンペアじゃなく、三ペアで取り組んだっていうのに………
今年は、一年〜二年以上トリートメントした連中で取り組んだから、行けると思ってたんですが………
トリートメントの仕上がり具合が、上々だと思ってんですが、甘かったのかなぁ。寄生虫は大概落とし終えた筈なんだけど………それともまた別の要因か。たとえば、冬化処理が甘かったとか……
なんにしろ、来期はトリートメント中だった連中の何匹かが、繁殖用として使えそうですし、冬化処理の温度とか期間とか床材とか湿度とか、環境幾つか分けてみて、もう少し検証してみますか………丁度、蛇で幾つか温度を分ける予定だったし……(ただ、個体群で揃えてるから、各個体群で好みとする温度が違う可能性はあるんだけど……む〜〜)
あ〜、む〜、なんか色々メンドイですね……………
今気付いたけど、折角蛇棚制作しても、此から丁度冬眠させる時期な訳で、つまり部屋を移動するわけで………作っても、蛇棚使えないじゃないですか(苦笑)
ま、いいや………居ない間に、ビシッと組み立てておいて、来期からはビシ!っとやるということで。
なんとなく体重を量ってみたら、なんか49kgになっていたので、流石に此はオカシイ!と思って体重計を調べたのです<一週間に一キロペースで体重減してることになるので。まぁ、僕の場合はホントのところ何の不思議もないのですが………
そしたらですね、なんか、初期の目盛り位置が一キロずれてるのを発見。
はっはっは!
なんだ、そういうことですか。
まったく人騒がせな……一瞬、焦ってしまいm
+1kgにズレてました。
…………
…………………
………………………ああ、月が綺麗だなぁ<現実逃避
最近クモ出してなかったから、一枚出してみる。オスが成熟したら見合わせようと思うのですが、来年というか再来年にもつれ込みそうな予感。蛇とかと違い、オスを一〜二年ぐらい掛けても、一瞬で喰われる事があるのがクモは怖いですねぇ、ホントに………
そして、写真を一枚出したら、かなり長い間タラページを放置している自分に気付いたり。
…………
…………
…………あうあう(汗<言い訳すら思い付かなかったらしい
それはさておき、なんでもアニータはよい感じらしいです。なんか色艶とかが。僕も二匹ぐらい買ってみますかね。メスがA氏のところにいるし。
思うところあって、(というか必要にかられて)色々読書中。ねむい・・・
別アングルのショット
新札が発行されたとのコトで、入手し(千円札と一万円札)てみました。
色々最新技術が注ぎ込まれているのでしょうね〜。
よく見ると多色刷りの上に重ねですね。透かしなだけではなくホログラムも組み込まれているのか………おお、1000円の文字の中身の模様がステキだ。よく書き込んであるというか、よく潰れないで印刷出来てるな、コレ………インクにも色々細工が施されているのでしょーか。
そいや、今までのお札の版は、すべて手彫りだったと思うのですが、今回のはどうなんでしょうね〜。ふむ〜
ということで、ブラックライト当ててみたり、すかしてみたりして愉しんだあと、恒例「NIPPON
GINKO」の文字探し!をしゃれ込んでいたのですが
一時間ほどお札の小さな文字を探していたら目が回りました。
うう、目眩が………アタマイタイ……
まさか、お札を解析しようと長時間見つめると、目眩がするようなな図柄にしてあったとはっ。
畏るべし日本造幣局(国立印刷局か?)最先端技術……!
そんなわけで目眩がするので寝ます。新札は危険です。
大分前(半年は前だな……)に、捕獲して来た二匹。ペアだとよいなーと思っているのですが。小さいのを捕獲してきたので&雌雄差に詳しくないので、今の所分かりませんね。詳しい人に見て貰った時、たぶんペアですよ、と云われたけれど。
なにげに、初めて飼った亀だったりします。カメは増やす気はないけど、こういうのが二、三匹いるぶんにはよいね。和む。
今日、11月11日は鮭の日です。
何故かとゆ〜と、
鮭 → 魚+圭
圭
↓
十
一
十
一
ということだとか。
参考:イヨボヤ会館、村上市
そういう訳で、今日は鮭料理を食べる予定です。鮭自体食べるのなんとなく久々です。朝昼晩と鮭を食べると、中々にしょっぱくて辛くなりそうな予感(笑)
まぁ、三食塩焼きな訳でもないので、平気でしょう………
なんでも、村上には百種の鮭料理が存在するとか。卵百珍ならぬ鮭百珍ってやつですかね。流石の万宝料理秘密箱の川魚の部にも、百種は載っていないでしょう………百種とはすごいね。たぶん、百というのはキリがよいからで、ホントは百以上ある、というコトなのではないかと思いますが(卵百珍も、百余の料理方法ですしね)。
是非一度訪れて百種食べてみたいものです。
…………何回訪れれば全部食べられるか微妙なので、調理法を学んで自分で作るべきだろうか。
…………ま、取り敢えず、今宵は料理方法そんなにないので、イクラご飯、塩焼きの鮭おにぎり、石狩鍋風な鮭の鍋、で行く予定です。皆様も一食ぐらい鮭を食べてみてはいかがでしょー。
ではお休みなさい。
引き出し棚に使うので、コンテナケースを沢山買う。
「え〜と、43のやつを12個、22のやつを18個下さい」
「……あの、お客様、お車に入りきりますか………?」
「……たぶん大丈夫だと思うんですけど<この時点では、レジに見本として一個ずつ持ってきてるだけで、合計三十個のコンテナの体積にピンと来てません」
が、支払いを済ませた後に後悔はやってきた………!
コンテナと言っても、そうとうに大きいサイズなのです。そもそも2mクラスのスジオやシュウダを余裕で収容出来るなぁ、よいサイズのが出たものだーとか思って買った分ですから(60*45*21ぐらいと思われよ)。
…………12個だけでも相当ヤバイのに、18個がトドメを刺した感じです(こっちは50*40*20ぐらいだったか?)。
終始、「こんなに沢山のコンテナを買ってどうするんだろう?」という感じの店員さんの視線が。
というか、すれ違う人々も、三十個のコンテナケース(台車二台分)を見て、何事か!?と驚いていたような………
でもって、物の見事に入りませんでした。
まぁ、大きいのの中に、入れ子に出来る!というコトを発見し、どうにか小さい方を十二個大きい方に収容し、トランクと後ろの席と、助手席にも積み込み…………最終的には、僕が乗る場所がないので、僕だけ歩いて帰るという非常に微妙な技にて切り抜けました。
…………なんか風邪微妙に悪化したみたいです。ううう。寝よ………
微妙に倒れ中。
う〜・・・・最近、横たわってる時って、寝てるんじゃなく倒れてると表現すべきな気がする………では、お休みなさい、と此処に書いちゃいますけれども(苦笑
クワンシーって、宦渓って字を当てるのでよいのでしたかね………福建省だったっけ………?
最近、インドシナウォータードラゴンが入っているようですが……いや、別にウォータードラゴンはどうでもよいのですが。
うううむ、やはり、幼蛇の頃から写真記録を撮って、どれがどんな風に育つのか、記録しておきたいですねぇ。
ただ、このサイトを見てると分かるかと思いますが、僕は普通に一年に一度しか写真撮らない!ということが多い人間なので………思い立ったはいいが、いつまで続くやら………(苦笑)<というか、思い立っただけで始めない危険性すら(ぉぃ
以上、スジオの話です。はい、そういうわけで初っ端から訳分からないよ!と見事に人々を引き離した所で今晩和。
管理人は見事に素晴らしく風邪を悪化させております。喉痛いー。
ただ、今回のは気道粘膜あたりの風邪っぽいと分かっているので、そこら辺に絞った薬を飲もうと思います。抗生物質はあまり使いたくないなーとか思って昨夜飲まなかったら、今朝エライ具合悪くなってしまったので、わたくしとしては、みだりに飲むべきではないが、必要な時はホント必要なので、判断がむずかしいところよー、と思ったり。
今宵の主役。ストレート・ホーンド・バブーンのオス。
Ceratogyrus marshalli(=旧Ceratogyrus cornuatus)。
最早、Ceratogyrus cornuatusの名前なんて知らない人の方が多いような気もしますが。………皆知っていたらしっていたで、ちょっと怖いものがあるかも(笑<飼育者が殖えてないという意味でw
オスになってきたということで、北からやって参りました。
そういえば、ミスター・ホーという鳥山明の漫画の中に、「あんた、北の住人だろ?」「そうだ。北から来た」という寒いギャグがありましたなぁ。ああ、懐かしい。<めちゃ脱線。
で、我が家のメスは、現在六センチオーバーという、「君はホーンド・バブーンですか?」と疑いたくなるような存在になっております。ぶっちゃけ寿命限界超えてない?という状況だし………
メスの寿命と体力が保つならば、上手く行くかも。まぁ、行かなくても、其処はまぁクモなので、そういう事もあるだろ〜というだけのことですが(苦笑
取り敢えず、巣はもう張らせて久しいので、オスが精子網をつくったら、併せると致しますかね………
取り敢えず、僕は倒れます。おやすみなさい・・・・・
インフルエンザ予防接種ってありますよね。
ええ。
僕のように非常に弱い人間は、インフルエンザはかなり警戒対象な訳です。ワクチンもなるべくなら打ちたいところ。
しかし!
………アレ、体温が平熱でないと打てないのですよ………
常時体温が27.5-28.5たるわたくしは、「この体温だと無理ですねぇ」と言われ、そのまま打てないまま冬を迎えることになる、というのが例年のパターンだった訳です。
その後、成る可くインフルエンザにかからぬように生活しなきゃいかん!ということで、大変気を遣うものだったわけですが。
今年は、その心配はしなくてすみそうです。
なんでかって、なんか、インフルエンザ罹ったぽいですから〜(るららぁ〜)
…………
…………
…………ヽ(´ー`)ノ
…………ふっ、ふふふふふふふ!
ふはははは! なんのこれしき! これしきのことで僕は潰れませぬよ!!
では、お休みなさい〜………(ばたり)
…………なんていうか、潰れそうです<昨日の威勢は何処へ!?
ってーか、人間の躰は休息しないと動かなくなるよーに出来てるんですよっ!
…………しかしまぁ、予定を空ける為に繰り下げた分の帳尻は合わせねばなりませんからなぁ………ツライところではあります。
風邪ってのは予想外だったけど、此からは「僕はここぞという時に風邪をひく」と想定しておくべきかもしれないなぁ………
では、また〜
ふらふらと彷徨いつつ………あ、昨日の日付間違ってましたが、良くあることです、はい。
"San Christobal"
名前がよいですな、サン・クリストバル。
そんなカクテルもあるらしい。
メキシコとは関係なくパナマの島嶼群の一つ。周辺の島々にそれぞれ別々の個体群が生息していて(島によっては複数生息する場合も)面白い。此だけの分化を遂げるのに、何年を要するのでしょうね。
バスティメントス・オレンジは、諸事情により、繁殖に熱が入らなくて微妙なところだったんですが、まぁ色々あり、最近再び、この辺チャレンジしてみるかーという気になったのと、まぁ紆余曲折ありまして(便利な言葉です(笑))、飼育してみることに相成った訳です(<全然説明になってません)。
まぁ、ぼやぼやと、この辺(エッグフィーダー種)の幾つかにも挑戦していきたいところ。
はてさて、どうなるか………
丁度卵が無い訳ではないし、別種の卵を与えてみるべきか、それとも任せに徹するべきか。どうしますかね……
ハナムグリの飼育を初めてみました
当然乍ら、餌昆虫として、ですが(笑
出来れば、マレーシアにいるブルーのやつでやりたかったんですが、アレは時期的に今は来てないようなので、来年の四月ぐらいに来てたら考えることにしようと思います。
成虫を餌にするというよりは、幼虫を餌にすることになるんじゃないかと思うのですが………ふむ………
まぁ、なんにしろ、やってみないとね。
ちなみに、所謂昆虫マットの様なものは使わない方向で行きます。自作の腐葉土があるので、それを使いつつ………
ちなみに、写真のハナムグリが選ばれた理由は、「偶然行った店に居て、なんかペアで安かったから」という理由です(笑)
はてさて、どんぐらい殖えますかねぇ………
何かをする事が出来る、ということと、何かしたいことをする、というのは必ずしも重なる訳ではなく、世の中儘ならぬものだなぁと思ってみたりする今日この頃なのですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
それはさておき………
まぁ閲覧者の大半がどうでもよいであろう矢毒の話。
写真の奴はまぁ今回の話に全く関係ないのでおいといて。
最近疑問に思ってたんですが………此処最近は、アレですか、”ムーン・シャイン”という呼称は、ガラクトノータスのソリッドホワイトに冠せられる名前になったのでしょうか。
昔は、ムーン・シャインと言ったら、フィロバテスのテリビリスのミントの事だったと思うのですよー。
なんとなく日本じゃ、テリビリスと言ったらミント、というイメージがあると思うのですが、ミントは比較的近年発見されたモルフだとかナントカあって、まぁ何にしろ、其れまではオレンジのカラーのものが一般的だったわけで、ミントが見つかった時はそりゃーびっくり!だったんじゃないかと想像したりします。いや、その頃の事は流石に知らないし。
そういうセンセーショナルな感じがあったからなのか、それとは関係なく誰かが名付けたのか、その艶と僅かに碧がかった白が反射して放つ輝きの妙をして、“月の輝き”と呼ばれることになったわけですが………
個人的見解を述べるなら、月の輝きは完全な白ではなく、僅かに黄金色を帯びているべきな気がするわけで………やっぱり、テリビリス・ミントの方をそう呼びたいなぁと思っているのですが、此処最近来ているミントはやや色彩的に黄色みが強すぎて微妙な気がしないでもなかったりします(成長して老成しないとその色合いは出ないと聞いたが……ホントか??)。
まぁ、どちらも飼育しとりませんので、僕が此処でどうこう言ったから何だって感じなのですけれども(w
ただ、ミントはいずれ、もっかい飼育する予定なのでー。
飼育されてる方自身は、どう思われているのでしょうねぇ………
何個体か実物を見る機会があったのですが、どの個体もムラのない真っ白なので、「ソリッド・ホワイト」の方がよいんでないかなぁ、とか思うんですけども。日本語だと白無垢矢毒蛙か(冗談ですよw)
最初に海外サイトとかで見かけた時はどうだったかなぁ………ムーン・シャインって呼ばれていたでしょうか………良く覚えてないな。最近は、そう呼称するみたいだけど……此、主に英国でそう呼ぶようだけど、ドイツではどうなんだろう。独逸語で月って何だ?
む〜、やはり、定期的にデータ漁りはせんといけませんね。最近さぼり気味だったし………なんとゆ〜か、矢毒はサイテスの関係で自力で入れるのが極めて困難なので、調べても虚しくなるなーということで、小型種の情報以外はあんまり気にしてなかったのですが(あと、蛇とかの情報ばっかし集めてたw)。
でもま、最近は興が乗らないので、いいや………本でもぱらぱら読んでると致しますかね。気が向いたら調べよ……
そういえば、そろそろ独逸の洋書が来る頃と思いますが……スジオ本の出来はどんなもんなのかなー(あのシリーズはページ数が少ないシリーズなのであんまり期待してないんだけど(爆) でも、バシリスクの方に、生息地データとかが詳しく乗ってたので、その辺のデータに期待していたり)
睨んでる…………………………訳ではないと思う………
なんとなく、ちゃんと鏡面は理解してそうな気が。
ちょっと二三日出掛けるらしい。場合によっては早く済むかも。
ユンナンのバリエーションですかね。まぁ、タイリクスジオということですが。
淡い色をしてて、迚も綺麗です。そんな訳で大きい画像なのです(笑
残念ながら一匹しかいないんですけどね………ううむ、同じ個体群の欲しいなぁ………あ〜、やっぱり、スジオは艶が素晴らしいですね。
実によい………
とまぁ、久々に壊れてみましたが。僕がスジオとかについて語る時は全体的に壊れてるそうです(笑)
だからって訳じゃないですが、あんまり此らにいては書きません………いや、書いてるけどー。全然書けない(笑)
まだまだってことでしょうかね。日々研鑽あるのみ〜
ってな訳で、おやすみなさい〜
微妙に早く帰宅するも、なんか此からまた用事がありそうなような。
なんか微妙にこんなの作ってみた。
45*45*70ぐらいのサイズで(正確なところわすれたがそんぐらいの筈だ)
排水加工はつけてみたけど、必要なかったかもしれないような………内面の底の方は、PETECで箱を作ってあるので水が一応張れます。まぁそんな使い方は想定してないけど。
樹上性ヤモリか、フレナータあたりを入れる予定で、二三個並べたかったのですが………
一個作った時点で、もう二個目は作りたくありません(笑)
ステンレス網高いし………パーツ数で、よく覚えてないけど四十ぐらいあるのですよ………無意味に凝りすぎたなぁ………小窓も作っちゃったし。
フレナータを入れるのもなんかなぁという気もしてきたので、ゴニでも入れますかねぇ………うーむ………あ〜、ヘラオが無事孵化したら、祝いってことでそれ入れるのもいいかな。
ダメだったら、当初の予定通りフレナータか、ベニナメラあたりを入れますかね………
なんか落款貰ったんで、貼ってみる。ぺったん。嗚呼、哀愁。
ちょっと、暫くお休みモード。
色々あって、叫んでみたい気分な今日この頃。でも、僕はそういうことはしないたちなので、此方の方に代弁して頂く感じで。
のんびり、アクリルビバリウムケース設計中。僕が使う用じゃなく、あくまで遊びなのでですが、それでも機能は本格的にしたいなぁと思う凝り性だったり。
まぁ、僕の人件費や機材の設備投資(償却)は済んでるものとして、材料費だけで、幾らに押さえ込むべきか………ふむ……
某月某日
僕は電話をしておりました。
そして、その中で、「僕のサイト確認してみてくださいよ、そうなってますから」と発言。その後数分しゃべり、電話を切る。
そんな僕へ投げ掛けられた言葉。
「あなたのサイトってあるの?」<我が母
…………
…………
(…………しまったァァァァぁぁぁぁ!! 背後にいたんだったっっっっっ!)
「………え、は?」
「今、僕のサイトって言ってなかった?」
「は? え? いや? そんな科白あった?(めちゃくちゃありましたっ!)」
「…………」
「…………」<そそくさと部屋へ移動
…………
……………
………………
…………………
……………………オーケイ! たぶん誤魔化せた!(ボクだいぶ頑張ったよっ!)
…………サイト初めて早数年、存在は極秘であるこのサイト、よもや自爆して露見しかけるとはっ………!(滝汗
え〜、このサイトが家族にバレた場合…………………さり気なく緩やかに然し素早く完全に消滅するかもしれません(ぉぃ
いや、まぁ、たぶん検索とか辿れないから大丈夫だと思うけど………(検索拒否になってるし………)
……………………ま、いいや、考えないよーにしよう。おやすみなさい(現実逃避
ビデオ予約がなんか五分で止まってた、という怪奇現象にてかなり凹んだ管理人です。しくしく。
なんかビデオが嫌いになってきました。丁度いいから、チューナー&キャプチャカード買ってPCで録画しようかな………(そういえば、昨日HDDが残り200Mですと注意が出て焦りましたよ〜。皆様HDDはこまめに整理しましょう)
なんていうか、最近思うに、僕が「どうも最近風邪気味です」とか「具合が良くないです」と書いたところで、
「ああ、いつものことか」
と閲覧者は思うだけだと思うわけです。わざわざ書かなくても、皆分かってる事なわけじゃないですか、僕の具合が悪いのなんて。
ってことは、此からは、寧ろ「今日は健康です」と書くべきかもしれん、と思ったのですが。
健康だと思う日なんて寧ろないしなぁ………と思って困った今日この頃<それは愈々どうなのか
さて、そんな調子なのですが、ここ数日蛇の寝かし準備(寝かす前の段階準備)に追われております。
全体的に怠いので、当然重いものは持ちたくないのですが、来年のブリーデングの為、色々下準備が重要なのです。僕の身よか重要です。なんでかって、状態を見誤って寝かせたりすると個体が死にますし(まぁそんな蛇は極々一部ではありますが………所謂三凶+αぐらいで?)。
種類によって寝かす温度が色々違うので毎年てんやわんやです。
日照時間を組んだタイマーとか用意せねばなりませんし。その上で、カレンダーに日照時間をずらす日付を記しておき、かつPCのスケジューラがその日に起動するようにセットするのです。
PCを起動すると、「今日は日照時間を三十分伸ばす日です」とか出るよーにしとくということです。僕は毎日PC起動するので。
寝かそうと思う日を毎年同じにしときゃよいんでしょうけど、寒くなり出す時期が毎年違うので、毎年な作業なのです(例えば、去年暖冬でしたし〜〜)
今日はPCにスケジュールを打ち込んで、でもって寝かす予定部屋に十ちょい運んだのですが、それだけで腕が痛くなりました。
う〜む、大夫、蛇が成長して重くなったよーですね(ぇ?
ぼやぼやと今年を振り返る
僕が今年見聞きしたこととか、遣ったことの中で、生き物関係の話で今年を振り返ってみるー。アレですよ、はい、なんか年の瀬だから色々なサイトでこういうのやってるからね、僕も便乗してしまおう、ということな訳ですよ。
思うに、数年このサイトやっていて、こうして「今年を振り返って」というネタは実は初めてだったりする気がします。
うむ、今まではなんか淡々と年の瀬を迎えていたわけで。今年はまぁ、少しぐだぐだと語ってみようかと思ったりする次第な訳ですよー。
あと、僕は順位は別につけないのでよろしゅー。そんなの決める気ないし。ぐだぐだと並べるだけですよー。
■石垣・西表・与那国探訪
毎年恒例、南西諸島探訪シリーズ(?
去年は宮古島で犬に追い掛けられた(自転車で逃げた)僕が、此度は西表と与那国山中にて犬に怯えるという旅でした(ぇ
いやねぇ、もうね、怖いの、犬が! 特にってか須く飼われてるヤツだけど、ちゃんと縄付けて下さいよ! その辺法律を全然遵守してないよ、特に西表島! 敷地内ならまだよいかもだけどね、扉閉まってないんですよ(まぁ、宮古島では扉を飛び越えて追い掛けて来たが………)。
石垣島では普通に道路歩いてましたし、与那国島では山の中に入ったら犬の鳴き声が近くから聞こえて、血相変えて森から逃げた、なんてことありましたよ(しかも暗いからちょっと迷いかけた!)
夜に出歩かなければよいとか思うかもだけどね、こっちは夜にしか出歩かないの!
そういう訳で、南西諸島の犬の飼育に関しては、各自治体に取り組んで頂きたい!(原則的に放し飼いは禁止じゃなかったかなぁ。敷地内でも)
なんにしろ、南西諸島の夜は危険なので、皆様自動車で行きましょう。僕は免許ないから自転車だったわけ!
来年は、革手袋で防禦して行こうかと思いますー<それはどうか
■特定外来
実は、微妙に火種を投げ入れて騒がせちゃった張本人であるところの僕ですが(や、真逆彼処まで燃えるとは思ってなかったのですよ(苦笑))。
今回驚いたのは、ヤドクガエル関係の人って殆ど動かないんだなぁ………ということでしょうか。まぁ、ヤドクガエル関係だけじゃなく、全体的にそうかな。
良くも悪くも日本人的すぎです。まぁ、現状では動いてもどうしようもなかったっていうのもあるし、結果的に動く必要はなかったんだけど………動いてたのはM氏とS氏だけでしたなぁ………別に悪いとかじゃなく、そーなのかぁと意外だっただけ。
僕はというと、まぁ水面下で色々と動き回り、関係書籍を買い漁りお金がなくなり睡眠時間削ってそれら読みまくり具合悪くなり、意見書書いて送ったり、お金無いからご飯食べられなくなり、今年の夏以降の五ヶ月間は精神的及びちょっと肉体的にヤラレまくりましたよ。このサイトでは全然取り上げませんでしたが(笑
まぁ色々あった………(遠い目
そんな訳で、此のサイトでこの話題に触れたら黙殺&瞬殺すると思われたし! 僕の瞋恚と怨念たるや相当なものがありますぞ! 触れぬが吉です。
まぁ、このサイトではあまり負の感情は出さないことにしていますのでね♪←これで誤魔化したつもり。ってか誤魔化されれ?
■色々殖えたなー
そして殖えたけど、どれも全然人気なかったなぁーw
特にハイナンの凋落っぷりが目に付きましたね。ルイー、アラネの人気のないこと素晴らしい程でしたよ。あはは。
ヤドクガエル関係は、まぁ人気がないなぁと思ったのはビッタータスぐらいでしたが(苦笑)
キオビが、脱走死亡事件があり、今年は全然殖やせなかったのが痛恨の極み。今年は四種類に止まってしまいましたが、来年は育成期間を終えた連中で取り組めるので、八種類は行きたいところです。
あとはタランチュラか………タランチュラはまぁ、どうだろう?
蛇は失敗が重なり、産卵したが孵化せずというのばかりな惨敗の年でしたね………最初から駄目卵だったヤツも多かったけど、虎の子が孵化直前で失敗したのは痛かった。
………来年こそは!
■なんか色々作ったなぁ………
今年は一年中、何かしらを制作していた気がします………旅行前に飼育部屋を移設し、ミスティングシステムを導入し(購入したまま一年半以上放置してた僕って一体………)、排水用配管を敷設し、建物の各所をシーリングし、ケースを置く棚を作ったり水槽に穴を開けたり、蛇棚を作ったり、蜥蜴擬棚作ったり………材料費の総合計見たらちょっと目眩が(苦笑
でも、コオロギケースもver.2の設計図は引いたので、制作しなきゃだし、大型ビバリウム制作もあるし………来年も、コツコツ作る年になりそうです(材料費が結構かかるんだよね〜)
■ハワイでヤドクガエルみようと思ったら、マウイ島には居なかった
そのまんま。
いやまぁ、ヤドクを見る為に行った訳じゃなくて、ついでに見よう!と思っただけなんだけども………
あと………なんていうか、ハワイは歩く場所じゃないなーと思った………あそこは自動車ないと駄目ですな。そもそも、歩道というものがないのですよ………歩く人間なんぞ想定してないってことですか。
あと、向こうでの食事は殆ど喉を通りませんでした(×__×
■今年の本
生き物関係の書籍で、今年必読!なもの。
・ヘラオヤモリの飼育と繁殖
英語版出ました。
此は必読かと。や、ヘラオヤモリ好きなら、ですけど。
・カメレオン大図鑑 (改訂版 ピーター・ネカス著)
英語版出たので。カメレオン飼ってないけど(爆
・リクガメ繁殖大図鑑
言う迄もなく、リクガメ飼ってないけど………
・DRACOタランチュラ特集
うむ、此は外せませんな。他にはNo.17の蛇特集もちょこっと面白いのあったような気がしないでもない………雑誌関係ではレプティリア(独逸語版)、レプタイルをチェックしてましたが、特筆すべき程のことはなぁ………。キバラスズガエルの繁殖とかは面白かったけど(爆
こんなところですかねぇ。ああ、そう言えばドイツのヤドク本で一つよいのが出てるんですよね。キメラから出てるんだったかな。赤い装丁のやつ。でも、アレはまだ日本では手に入らないんじゃないかな………三冊セットのヤドク本は別に買わなくてよいかと。
国内では、取り立てて目を見張るものはなかったかな。ああ、ヴィジュアルガイドのカメレオンとヤドクガエルは悪くないかも。
そんな感じですかね。他にはなんかあっただろうか? はて。