Goniurosaurus araneus CB2012

 白い粉は、手に持ったときにラテックス手袋のパウダーがついたのかな。パウダーフリーを使っているのですけれどね。まだ幾つか卵があるので(幾つかの種類の)、今年はもうちょっと愉しめそうです。
 とはいえ、今年殖えた個体が予想以上に多くて(そして増やした=導入した個体がすごく多い(爆)、全ヤモリへのミスティングシステム導入が喫緊な感があります。

 ただ、導入するとしても、どのような風に組み込むべきか、それが思いつかないのですよね~。メンテナンスの利便性と空間効率を考えると、棚が便利なのですが、ミスティングシステムを組み合わせようと思うと、なかなか難しいです(以前書いたように、不可能ではありませんが……)。
現状では、棚ではなく、なにかメンテナンスしやすく効率的なビバリウムを自作するしかないかな、と思っているのですが、なにかもっとないかな……