ビバリウムのつくりかた/make : Vivarium
  
   

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 このページは、ヤドクガエル、ヤモリ、トカゲ、ヘビなどの生き物を飼育するビバリウム(テラリウム)を作ろう、という人向けの、ビバリウムの作り方についてのページです。

 主には、ヤドクガエル、それほど爪の鋭くないヤモリ向けのものになりますので、これらに準ずるような、地表棲、樹上棲のカエルは同じようにして飼育できるでしょうし、応用すれば、小型のトカゲ、ヤモリなどにも使えると思いますが、爪の鋭いオオトカゲや、パワーのあるトカゲやヘビなどの場合、使えるものと使えないものがあるかと思います。
 例えば、ヤドクガエルにはポリウレタン樹脂系シーリング材で被覆すれば、発泡スチロールやポリウレタンフォームの保護として十分ですが、オオトカゲなどの爪の前には薄紙も同然です。それらには繊維を貼り付けた上でエポキシ樹脂を塗布していくような製作が、あるいはモルタルによる造形が必要になるでしょう。管理人はそういったパワフルな生き物を飼育していないので、このページを参考にそれらに使えるケースやマテリアルが作れるのかどうかはよく分かりません。あくまで自分が飼育している生き物用のビバリウムの製作方法をまとめたものであり、生き物の種類により使える方法が異なってくるでしょうから、参考程度に留めつつ、自分に最適な方法を編み出してみてください。

 また、これが一番重要ですが、安全性については保証しかねますので各自で検証してください。使用している各種の接着剤、樹脂、溶剤などは、管理人自身がいちおう調べた上で検討し、使ってみたものを紹介していますが、あらゆる生物に対する安全性を確約するものではありません。特に溶剤や接着剤の類は、大丈夫と思われるものを使用し、実際使用して管理人自身の生き物のところでは問題ないと思われるものを紹介していますが、種類によっては過敏に反応するものがいるかもしれません(たぶんいます)。
 管理人の飼育している種類では問題なくても、囓ってしまったり、やたら舐めてしまう種類では、破損し、誤飲したりしたときに生体に影響が出ないとは言い切れません。したがって、そのあたりの危険性は各自で検証してください。いちおう、製作ページなどのところには「○○に使って大丈夫だった」みたく書くこともありますが、基本的にはオマケです。特に溶剤や樹脂、塗料の類は、同じジャンルの製品でも、メーカーが異なると安全性が変わって来ると思います。十分に注意してください。こういう製品を使って、一年ぐらい飼育したけれど、問題はない、繁殖させることが出来た、といったような情報は、ぜひどこかで公開してください。管理人が知りたいってだけですけども?

 ページ中の製品名についているリンクは、製品のメーカーサイトには(公式サイト)の表記を、アマゾンアソシエイトへのリンクには(AA)、楽天アフィリエイトへのリンクには(RA)の表記をしてあります。価格は時期により変動するものなので、価格差は各自でチェックしてください。