Phelsuma ornata CB2011 female

先日、Taggeckos der Gattung Phelsuma という本を購入したんですけど、P32にPhelsumaのFang and Handhabungという項目があり、蝶番で開くタイプのプラケにコオロギを入れ、蓋にテグスを貼り付けて開けた状態で飼育ケースの中にセットする、という写真が出ていて(文章はまだ読めていないけど、中に入ったヤモリと糸が引っ張られてフタが閉まった写真があったので、たぶんなかにヒルヤモリが入ったら糸を引きましょうってことなんじゃないかと)、ちょっと笑ってしまいました。

 広いケージで飼育している海外の人はどーやって捕獲してるのかな………と思ってましたが、こういう方式がありましたか。竹筒などに追い込んでおいて、それを取り出すのかと思ってましたが、そうか…………そういえば、テグスこそなかったですが、ショップで「プラケにゼリーを入れておいて、入っているのを見たらフタをしめて取り出す」という話を聞いた覚えがあります。まぁ、やつらの動きの前には、皆さん、そういうトラップ方式になるってことなのかな。

 脱走したときは、カルシウムパウダープラケでよいと思いますが、そうでない場合はこういうほうがいいですね。でも、センシティブな小型種とかだと、ケースの前でいくら待っていても出てこないような気もしますが………お腹をすかせておくのかな?

 ちょっと細工すれば、コオロギに食いつくとフタがぺしっと閉まるトラップとか作れそうな気がしなくもないですが、あまり勢いがありすぎても挟まって危ないし、難しいですね。

 余談ですが、この本はドイツ語なのでまだ全然読めておりませんので、内容はまだよくわかってません(ぱらぱら写真を見ただけ)。管理人は語学がかなりダメな人なので、この手のやつはいつも、OCRかけて、翻訳ソフトに頼って読んでいるんですよね………<そんなんだからいつまでたっても上達しないのでは?

 でも、ひさびさのヒルヤモリ本だし、なかなか見られない種類の写真があったのが嬉しかったです。Zomebitseのstandingiとか出てますし、P.gouldiとかP.borayの色が変わったところの綺麗な写真とか、このへんを見られただけで買う価値あったし、たぶん作者からして文章も読み応えあるはず………まぁ、作者の名前にピンと来た人は、買ったらよいのではないかと?(でも、なんか英語版が出るような気がするなぁ………それまで待てばよかったかな………と今は思っている………)
 そういえば、久々に電子書籍ではない本を買ったな…………