mistkingのダイヤフラムポンプ/Large Capacity Diaphragm misting pump 2012.01

 去年のいつ頃からだったか忘れましたけれど、上の画像は1600*1200のピクセルサイズのものを、強引にタグで1280指定しているので、なんか解像感が悪いっていうか、ぼやけて見えるな、なんてことがあるかもしれません。そんなあたりが気になったら、保存して開いてみるか、ブラウザによっては画像だけ表示、とかそういうの出来ますから、それで見てみてください? まぁ、等倍でみたら、「ピン甘いよ!」ってのがもっと分かってしまうかもしれませんが?

 ちなみにたまにサイズ指定をミスすることもあります。例えば、先日までグランディスの写真は1280*856とかいう解像度で表示していたので、微妙にゆがんでいたと思います。はっはっはっ! まぁそういうこともあるので、このサイトの画像をあんまり信用してはいけませんよ!ヽ(´_`)ノ

 そんな、解像度が高いことは良いことだ!というおかしな信念をもった管理人のサイトですので、どんどん重くなっていく予定です。大容量の写真や動画を保存できるようにサーバを追加している有様ですので、これはもはや病の一種(強迫観念?)と言えるでしょう。

 ただ、なんだ………こういう機材の写真までは、別にでかくなくてもいいんじゃないの?という気がしなくもないですね。こいつらは、せいぜいが1280*960あたり止まりでいいかな、という気がしますね。640*480で十分じゃないの?と思われるかもしれませんが、海外のサイトなどで、パーツやポンプを見たとき、「解像度が高ければ型番が(あるいは性能の表記が)読み取れるのに!」と忸怩たる思いをしたことの多い管理人としては、やはりそれなりの解像度で上げていこうと思うのです。

 あ、ちなみに、写真はmistkingのポンプです。Large Capacity Diaphragm misting pumpとかいう、一番沢山ノズルからミストできるという触れ込みのもの。故あって、コレとStarter Misting Systemってのを購入してみたんですが、航空送料だけで90ドルぐらいかかりました。一個だと送料いくらかは知りませんw

 このへんを考慮すると、最初に入手するものとして向いているダイヤフラムポンプは、ミスティングのページでも書いてありますが、コストパフォーマンスとか考えると、ORシステム用の加圧ポンプなのでしょうね。チャームさんとかで売ってます。

 あ、補足になりますが、mistkingのこのポンプもポンプ本体のネジ山はR3/8でした。他のポンプまでは分からないですが。たぶん、メーカーは同じだろうし、予想される生産地からすると、ミリでしょう。音も静かで、マンションなどでもなんら問題にならないかと思います。PISCOの常時在庫品なので簡単ですね(当サイトではどこまでも果てしなく、ミリチューブをオススメしていきますよ?)