Protobothrops flavoviridis/WC 山原にて

 なんとなく、次の産卵もしていることと(2クラッチあった)、ベビー連中が葉っぱのかげにいることが多くなったような気がしたので、安全策ということで、Phelsuma klemmeriのベビーは取り出してしまうことにしました。一番成長してるので、だいたい三周りぐらい大きくなったかな。
 しかし、やっておいて何ですが、この同居はあんまり意味がないような気がしますな(<ぇぇぇ?!)。
 というのも、うろ覚えですが、Phelsuma klemmeriはオス雄で8ヶ月、メスで10ヶ月だかで成熟してしまったはず。つまり同居できたとしてこの半分程度ぐらいまでが安全範囲としますと、せいぜい三ヶ月ちょっとが関の山。大した期間ではありません。それに、取り出せるならば、卵を取り出したほうが温度管理で雌雄を割り振ったりできるし…………そもそも、孵化してからの二ヶ月、三ヶ月を、しっかりと別ケースで育成したほうが、より早く大きくばっちりと育成できるわけで………こうして考えると、いよいよ同居させる意味がないな……ヽ(´ー`)ノ

 まー、なんですか、取りづらい壁面とかに産卵された場合とか、孵化して仔がうろちょろしちゃっても、他のヒルヤモリに比べて、そこまで焦らなくてもよいかもな~、というぐらいに考えておくのがよいのでしょう。ま、今回の一番の収穫は、2ペアをひとつのケースに入れても案外平気だった、というところでしょうか。もちろん、推奨はしかねますが(ケースバイケースだと思うので。ケースの広さとかマテリアルとか植物とか………)