By: C
Category: Amphibian, PoisonDartFrog, 雑談, 飼育全般
Aperture: | f/8 |
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Focal Length: | 12mm |
ISO: | 200 |
Shutter: | 1/40 sec |
Camera: | DMC-GH3 |
このケースにはヘゴ板とかヘゴの塊を入れてはありますが、シダを入れたことはないんですけど、2年ぐらい経過すると、いずこからともなく現れたシダがわさわさと生えますな(生え始めたのはいつだったのか、半年目ぐらいだったか一年たったころだったかは、忘れてしまいましたが……)。
同じ時期にセットしたビバリウムを見渡してみると、別に全部が全部こうだというわけではない。
ヘゴを入れたところ、コルクを入れたところ、用土だけのところなどと比べてみますに、まぁこのへんはヘゴから発生してるんだろうなーと思われます。コルクからもちょっと出ることはあるんですけどね。
最近セットしたビバリウムのヘゴにも前葉体っぽいの発生していたし。
ビバリウムにセットするときにはそれなりに殺菌してますが、まぁそこまでどっぷりやっていないせいですかね。それもあって、それなりの日数を経過させてからカエルを入れるようにしてはいるんですけれど(三ヶ月ぐらいかな。まぁ管理人は気にしすぎなので)。
そういう楽しみ方もあるかもしれません。まぁ、もうヘゴあんまり売ってませんけど。
(加えて言うと、どういう由来のシダなのかは謎です。どっかで保管したときに付着したのかもしれないし、ヘゴがあると、他のなんか観葉植物の表面や、用土とか、葉っぱとかに混ざってた胞子が発生しやすいとか、そういうことなのかもしれませんし)